眠れない人のための「Poker Face (レディー・ガガ)」徹底解析。~イキりオタク数人をぶん殴り、夜の海へと君は沈んでいった。~
はいこんにちは、犬飼です。
今日も音楽解析をやっていきたいと思います。
音楽解析とは何か、まずはそれについて説明していきます。
と、その前に。
音楽解析とは何かの説明をする前に、今日は何の話をしていこうかなあ~~。
じゃあ今日は「女」もしくは「女の子」について語っていこうと思います。
それは別に、音楽解析には特に関係ないかも。
ただ僕がそれについて語りたいから(書きたいから)語る。
ブログって、そういう場所でしょ。
まず僕なんですが、まあ「男」ですね(笑)。
僕は一応、「男側」に属しています。
男ってやっぱり、「変」だなあと思います。
(まあ人間が変で、女も変なんですが)
最近自分のしょぼい身体をたまたまほぼ裸状態の時に見てみたら、
「ちんこ」ってやっぱり「異体」だなと思いました。
それまで自分にちんこがついていることが割と日常化していたんですが、
やっぱり男のちんこって何なん?と鏡で自分の物を見て感じました。
マジでそれは「異物」というか。
何かそれはどこか、別の惑星の「宇宙人」っぽいなと思いました。
(ちんぽろ~)
造形といい、存在といい、男のちんこはやはり「奇怪なもの」だなあと、
自分のちんこを見ながら思いました。
そんな異物を常時装備している男側である僕にとって、「女」or「女の子」とは何か。
僕にとって、「女」とは何か。
結論を先に言うと、「全体的な女という生物」については、僕は好きか嫌いかというと嫌いですね。
特に嫌い、というかこれこそが嫌いの理由なのが女の人の「声」です。
あの声、なんなん?
マジ、ムカつく~~(/・ω・)/。
僕頭痛持ちなんですよ。
そんで結構「音」に敏感で、出来るだけ「静かに」「平穏に」僕は暮らしたいんですよね。
(お、吉良吉影か)
そんでさあ、そんな中で女が発するあの「裂くような音」がマジムリ(/・ω・)/。
出来るだけストレスを溜めないように、出来るだけ自分の脳に「負荷」をかけないように生きている僕にとって、女特有のあの「ノイズ」がかなり心乱されるんですよね。
だから僕にとって女とは、まず「裂音的存在」なんですよね。
まず、まず、頼むから『静かにしてほしい』。
マジで(笑)。
そんで次に僕にとって女とは、の話になるんですけど、
やっぱりそれは「性欲の対象物」かなあと思う。
(性欲、もしくは思欲の対象物。)
というか僕以外の男がどう思っているどう感じているか分からないんですけど、
男ってやっぱり一番「自分が好き」じゃないですか?
(=男である自分が好きと本能的に洗脳されているじゃないですか?。男である自分を擁護しなければいけないじゃないですか。)
例えば彼女がいる場合でも、彼女を「持っている」自分が好きであり、
また彼女の「身体を楽しめている」自分が好きだと思います。
(あくまで僕の場合の見解。)
男は思考的人間というか、頭の中で一人自慰し続ける人間というか、
男って自分の頭の中がたぶんめっちゃ好きなんですよ。
女の人は女の人同士とおしゃべりするのが好きそうですけど、
男の場合ぼっちになって、頭の中で自分と会話するのが好きなんですよ。
(この場合における会話というのはあれこれ頭の中で想うだけでなく、思考を動かす感じも含む。頭の中で想いがうごめいている感覚。)
(きっしょ)
その頭の中の会話のために、「キレイな女の身体」が最高にごちそうで。
(超絶ドロヘドロきしょきしょきしょ~)
自分の頭の中を「飽和」させるために、男は女というよりも「女の身体」を求める。
男の性的(=思的)な観点からだけを言えば、やっぱり必要なのは女ではなく「女の身体」なんですよね。
女の頭の中なんて、男にとってあまりいらなくて。
男は女の身体を使い、自分の頭の中で「実験」していたい。
男という生き物は死ぬまで「ひとり遊び」から抜け出せない。
ひどくかわいそうな生き物( ノД`)シクシク…。
そんで「女性の身体」についてもう少し詳しく語る。
「かわいい女の子の身体」、好きです(*^-^*)。
なんですかね、「かわいい子」ってそれだけで『正義』ですよね、男にとって。
男の僕からすれば、もうぶっちゃけ可愛ければそれだけでいいって感じですよね。
かわいい子はひどく僕たちを「遊ばせて」くれるから。
かわいいこはひどく僕たちの「ひとり遊び」の儀式を順調に進めてくれるから。
ちんこという「異物」を備えている超絶醜い男のひとにとって、
かわいい子の存在を「消化」することでどこか「罪」を償っていく感じ。
(いわゆる賢者タイムには、そういう罪償い的な背徳感がある。)
「かわいい子」は存在が死んでいる男の人たちにとって、「慰みもの」になっていく。
(死が死を引き寄せる感覚)
かわいい子は「光」で。
かわいい子は僕たち醜い男共の「鏡」で。
(鏡という単語もこのブログでよく出てきますね。)
だから話まとめると、僕は裂音を出す女は嫌いだけど、可愛い女の子が備える「女性の身体」は好きで、それは僕にとって「罪消化」であり自分の醜さを知る「鏡」となっています。
そんなこんなで、いつもの音楽解析をはじめていきましょうか(^_^;)。
今日解析していくのはレディー・ガガたその「Poker Face」という曲です。
いつものようにYOUTUBEにある動画を使って解説していきます。
動画の再生時間に応じて、その時間帯ごとに僕が曲から感じ取ったものを述べていきます。
それでははじめていきます。
ガガたそ~。
『再生時間0:00~0:00』
プロローグ。
曲を聴く前、動画を再生する前。
性欲も一度忘れ、自分がそれまで被っていた仮面も一度忘れ僕たちは、
抜け殻のような頭と身体だけを身にまとい音楽の前に集まっていく。
今夜もゼロな僕たちに、何やら怪しい感じの液体が注がれていく。
その液体が甘かったら、嬉しいかもね。
以下この時間帯の詳しい解説
もうすぐ曲が始まっていく。
もうすぐ音楽が始まっていく。
ここからはこれからはみんな、「平等」だよね。
ここにはあまり、「優劣」はない。
ここにはあまり「勝ち組負け組」の価値すらない。
(一時期勝ち組負け組っていう言葉よく使われていたけど、最近聞かないね)
音楽の前では、誰もが頭ひれ伏していく。
音楽の前では誰もが「無知」で。
音楽の前では誰もが強烈な「恥」を感じていて。
こどももおとなもおねーさんも、
音楽の前では「等価」されていく。
すると、「余計なもの」にあまり感情を傾かせなくなる。
これから音楽を聴ける、それだけでいいからそれだけで「至高」だから。
僕たちが昼間の日常や現実で感じていた「劣等感」や「心の貧しさ」が、
曲を聴き始めようとするこの時間帯に薄まっていく。
この時間帯音楽がもうすぐ始っていく時間帯、僕たちは自分に優しくなっていく。
僕たちってやっぱり、自分に「負荷」をかけすぎなんだよ。
なんでそんなに人と比べるのって。
なんでそんなに自分の位置を固めようとするのって。
もっと、漂わせたままでもいいんじゃないか。
もっと、実体が薄い存在でもいいんじゃないか。
もっと、脆いままでもいいんじゃないか。
認めるとか認められるとか、しょうもなくね。
寂しいとか辛いとか、どこかにぽ~い・・・。
音楽がもうすぐ始まるこの時間帯、僕たちは自分自身をリラックスさせていく。
固い、固いぜよ。
今この画面見ている君の姿、確認してくれぜよ。
一度自分の肩を揉んだり、一度君のほっぺをつねつねしてみてくれぜよ。
音楽は身体から。
音楽は身体の「柔和」から。
身体柔らかくすることで僕たちは、「吸収力」を上げていく。
動画の再生ボタンを押して、曲を聴き始めよう。
非日本語曲を聴くことで、僕たちは自分がいる世界以外の「世界」を知っていく。
多段に重なる世界を感じ。
同時並行的に進んでいく複数の世界を感じ。
それらをそして、君の世界へと収束せよ。
これはあくまで、君の物語ぜよ。
ぜよぜよ・・・。
『再生時間0:00~0:26』
再生時間0:00秒から0:26秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。
僕たちは曲に気づかされていく。
僕たちはひどく、「受け身」になっていたことを。
僕たちは自ら、「好奇心」から遠ざかっていたんだ。
コラッ、僕っ!
僕の好きだった好奇心、返せっ!
以下この時間帯の詳しい解説
ふふっ。
おもろいな。
曲が始まっていく。
音楽が始まっていく。
曲が始まり、僕たちは曲が提供する『ゲーム』に参加していく。
何というか最近の僕たちって、「ドキドキ」を忘れていないかい。
「ドキドキ」こそが、人生でしょ。
「ワクワクドキドキハラハラ」を感じることこそが、生きるでしょ。
と言ってもやはり大人になるにつれて年を重ねるにつれて、
『ドキドキワクワクの形成』って難しくなるよね。
子どもの頃にように単純に、ドキドキワクワクを形成出来ない。
子どもの頃のように簡単に、ドキドキワクワクの場に出会いない。
何故なら僕たちは、生きるを『擦りすぎた』から。
(生きるをこする、すり減らす。)
何度も生きるをリトライしてきて、何度も毎日をコンティニューして、
毎日に飽き気味で、生きるに「色」を見いだせにくくなっていて。
一通りの「ワクワクドキドキ」を僕たちは経験してしまって、
自分の「舌」を通るのは同じ味のものばかり。
大人になった、毎日を擦りすぎた僕たちは、毎日に「マンネリ」を感じている。
君の日常に「色」がかなり足りなくて。
君の日々は、あまりにとてつもなく「平凡」すぎて。
新しいドキドキワクワクハラハラを、君はどうやって出会えばいいのか分からない。
どこでに君の「好奇心」が起動出来るのか、君は知らない。
だから可哀想な大人さんは、『不倫』が極上に好きで。
「際どい性の悦び」が、彼らの唯一にして無二の「ワクワクドキドキハラハラ」で。
身近なものに、大人の人たちがドキドキワクワクの形成を探している『跡』がある。
(今回の文章、『』が多くてすいません<(_ _)>。何か重要ワード多いんですよね。)
週刊誌、ネット、テレビ、メディア。
それらは大抵どうしようもない大人たちのドキドキワクワクの「きっかけ探し」の跡で。
大人の人たちは、日々がどうしようもなく「つまらない」。
大人な人たちは、自分の好奇心の行方を知らない。
大人な人たちは結局、こどもなままで。
世の中のいたるところに大人な人の「すがり痕」があって。
世の中のいたるところに自らでワクワクドキドキを見いだせない大人の人が集まる「樹液溢れる木の幹」があって。
曲は笑っていく。
音楽は僕たちを馬鹿にしていく。
音楽は愚かな大人の僕たちを笑っていく。
ワクワクドキドキハラハラを自らで生み出せない僕たちを、曲は嘲り煽っていく。
愚かなものどもよ。
まるで女王様に踏みにじられながら僕たちは、女王様が提供するハラハラドキドキワクワクの「ゲーム」に参加していく。
曲の続きを聴いていこう。
お前が欲しいのは、これだろう?
存分にその「甘い蜜」を、なめなめしていこうか。
ガガたそ~
『再生時間0:26~0:42』
再生時間0:26秒から0:42秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。
曲は進行していく。
その歌詞の意味が瞬時に解る邦楽とは違い、
僕たちは自分たちの思考をかなりヒーヒー言わせながら曲を噛み砕いていく。
まだ「ちんこ」は勃たなくて。
出来るだけ早くこの曲の状況を自分たちの身体に浸み込ませたくて、
僕たちは頑張って曲のサウンド(=波の揺れ)と格闘している。
頭、疲れるぜよ・・・。
以下この時間帯の詳しい解説
くう~、おもしろ。
くう~、解析しがいがあるぜ。
僕たちは進んでいく。
僕たちは曲を、掘り進めていく。
僕たちは自分たちが持つ「知」を、音楽のサウンドと共有していく。
音楽の中で僕たちは探し続け。
曲の中で僕たちは自分たちの「急所」を探り続け。
ちんこを挿せば女は鳴くと言うけれど、僕たちはまだ鳴けなくて。
音楽の中で、探れ。
音楽の中で、「思考」しろ。
まずは『ルール改定』が必要で。
例えば邦楽ならば、曲を読み解くためにそれまでの僕たち日本人の慣習・常識が通用していたけれど、
こいつはあくまで「異国」・「異世界」の曲だから。
まずは彼らのルールに慣れていく。
まずは彼らの波(サウンドの揺れ)に僕たちの心の波長を合わせていく。
日本人があまりいないこの曲の世界の中で、君は何を見て何を想う。
(曲の世界=曲が生み出された世界、日本ではない匂いがする世界。)
さらにその世界の中でも、かなり「レアケース」な状況に置かれて、君は何を感じる。
(レアケースだと僕が感じたのは↓以下に説明)
レディー・ガガたそは異質な世界の中でも「異質な存在」で。
いわゆるふつーの異国人ではなく。
異国人の中でも、かなりその異国の中で『疎外感たっぷりの』異国人であり。
非常に稀な光景を、僕たちは見ている。
かなり「ねじれた」状況下に僕たちは置かれていく。
(曲から僕が疎外感を感じ取った理由としては、曲がこの曲が生み出された世界(アメリカ?)をどこか「突っぱねて」いるから。それまで「抑制」されていた状況を恨み、かなり敵意を持って挑んできているような感触を曲から・ボーカルの歌声から僕は感じた。反乱風味を、僕は曲から嗅ぎ取っている。)
君の思考、ぶん殴れ。
君のそれまでの背景、粉々に割られ。
この中で生きていくと僕たちは決めたんだから、この曲の雰囲気に慣れろ。
奇怪な世界の中の奇怪なものを見て、盛大にもよおしていけ。
(おしっこ、びちゃー)
曲の続きを聴いていこう。
「疎外感」。
これ結構この曲から感じるなとワタシ思たアルよ。
何というか異国でも異世界でもそれは、「共通」なんだね。
それ(=疎外感)は僕たちもある程度経験しているからね。
孤独な人は音楽を求めがちだからね。
ガガたそ~(/・ω・)/。
『再生時間0:42~0:58』
再生時間0:42秒から0:58秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。
もう、ダメポ。
曲に・ボーカルの歌声に「思考」をねじ曲げられて僕たちは、とてもおつかれちゃんで。
もう後は、無我の境地で行くしかない。
思考を捨てて、性(さが)にその席を譲っていけ。
開眼じゃあ~~。
以下この時間帯の詳しい解説
難解なパズルは、僕たちに提供され続け。
なかなか解くのは、難しいンゴ。
なかなか曲の波長と自分を合わせるのは、苦労するンゴ。
それでも僕たちがこの曲に惹かれるのは、何か「理由」があるのだろう。
僕たちの「思考」はその理由を把握できていないけれど・その理由を認証出来ていないけれど、
僕たちの「根幹」はそれを知っている。
ひどく、もどかしく。
ひどく、度し難い。
(お、メイドインアビスか)
僕たちは曲に、「弱音」を握られていて。
僕たちはこの女王様に、「生の根本」を握られていて。
僕たちはボーカルの歌声に、「心臓」を握られていて。
曲は僕たちに、「存在」を問う。
お前、何。
お前何で生きてるの。
ボーカルの歌声は僕たちの心をグイグイグイグイと引っ張り続ける。
見えないモノを見ようとして、僕たちは音楽を聴く。
知らないモノを知ろうとして、僕たちは音楽を聴く。
(バンプ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)
解けないパズルを解く時間が楽しいように。
分からないけど男の僕たちは「女性の身体」を求め。
「ゲーム」に参加しながらもまだ僕たちは賽(サイ)を振れなくて。
「機会」の前で僕たちは、他の誰かがどういう行動をとるかばかり目を見張らせている。
まだ僕たちは「自分」ではなくて。
まだ僕たちは、自分の背中を押せなくて。
まだ僕たちは、自分を吐きだせなくて。
まだ僕たちは、自分を発表出来なくて。
まだ僕たちは、自分を「隆起」させれなくて。
人の『影』に、僕たちは隠れ続けている。
それこそが、『恥』なのに。
それこそが僕たちを、「醜悪」にしているのに。
少しずつ少しずつ曲に・ボーカルの歌声に影響されて、
僕たちは身体が温かくなっていく。
すでに僕たちの思考は「ショート」していて、使い物にならない。
なら、何を使うか。
何をもって、この曲を知っていくか・理解していくか。
さあ、『ちんこくん』、後は頼んだぞ_| ̄|○
そして僕は倒れ、死んでいった。
僕の武器と呼べるものは、戦友と呼べるものは、
「ちんこくん」しかいなかった。
がんばれ、ちんこくん・・・。
がんばってこの曲と、戦ってくれ。
僕はもう、ダメポ。
ガガたそ~(/・ω・)/。
『再生時間0:58~曲の終わりまで』
再生時間0:58秒から曲の終わりまでを聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。
曲の中で何度も「殻」を破り僕たちは、限りなく透明な「裸」になっていく。
その身体はとても「吸収」を欲していて。
恥て恥じて恥じて恥じて、そして恥じろ。
君の胸に抱えるその「化け物」を、存分に世に放っていけ。
・・・・。
燃えるぜ。
これで解析は終了する。
これで音楽は終了する。
「告白」というものは、かなり独善的なもので。
僕たちの「本性」というものは、だいぶ汚らしいもので。
それでも僕たちはそれを顕(あらわ)したい。
自分の「恥」とも言えるものを誰かに見せることで、僕たちは誰かに認めてもらえたい。
つまり僕たちは、僕たち以外をとても多く求めている。
つまり僕たちは、自分自身に対して「無表情」のままではいられなくて。
ドキドキワクワクを求める性(さが)も結局は、自分自身を大切に想う心から。
今の自分から「外れる想い」を欲するのも、自分の「存在」をとても尊く思っているから。
君は君を、上げたくて。
僕たちは僕たちを「浮上」させたくて。
君はまだ、動けなくて。
僕たちはまだ、死んだままで。
『渦(うず)』だけが、僕たちの心の中でうごめいている。
微かな変化の兆しを、僕たちは嗅ぎ取っている。
足りないの。
欲しいの。
君が、私が、僕が。
それは「欲」という単純なもので片付けるのではなく、
もっと「清いもの」だと僕は思う。
何故なら君の「瞳」は、まだ死んじゃいないから。
君の瞳はとても、紅く燃えているから。
・・・。
燃えるぜ。
君は、ここからが強いっ!!!
Poker Face
Lady Gaga
眠れない人のための「Poker Face (レディー・ガガ)」徹底解析。
~イキりオタク数人をぶん殴り、夜の海へと君は沈んでいった。~
音楽解析終了。
後書き。
ふにゃあ~~。
寝る時にベッドの中で僕はタブレットでYOUTUBEを見るんですけど、
最近すごくいい感じの女性YOUTUBERを見つけた。
詳しく書きたいけど、あまり知られたくない(>_<)・
すごく、いいですう~~。