眠れない人のための「ルパン・ザ・ファイヤー (SEAMO)」徹底解析。~ゲームセンターには今夜もまた、動物たちが集まって。~

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SEAMO 『ルパン・ザ・ファイヤー』

 

 

はいこんにちは、犬飼です。

 

今日も音楽解析をやっていきたいと思います。

 

音楽解析とは何か、まずはそれについて説明していきます。

 

 

僕たちという可愛い生き物たちはそれぞれ、「スイッチ」を大なり小なり所持しています。

(スイッチ?ON?OFF?つける?消す?)

 

いつも同じ自分では、いられなくて。

 

いつも同じ「私」だと、飽きてしまうから。

 

いつも同じ自分では、満たされなくて・耐えられなくて。

 

 

違う自分で大好きな自分を、演出したくて。

 

違う自分で欲望あふれる自分を、満たしたくて。

 

 

いつその「ボタン」を押せるのか。

 

いつその「スイッチ」を押せるタイミングが訪れるのか、僕たちは日々そのタイミングを伺(うかが)っている。

 

 

嫌だ。

 

嫌だ。

 

足りない「私」が、そこにいて。

 

満たされていない欲望にまみれた「君」が、そこにいて。

 

 

スイッチが入った「箱」をパカパカさせながら、箱の中に入れてあるスイッチがいつ押せるのか、僕たちは日々周りの様子を伺っている。

(早くスイッチを押したい。早く違う自分に代わりたい。)

 

 

「特殊性癖」は誰しもが持っていて。

 

人とは違う・他人とは違っていたい気持ちは、誰しもが持ち合わせ。

 

 

人と違うために、その「変わるスイッチ」は使われていく。

 

他人と自分を区別するために、僕たちは日々「自分を変身させるスイッチ」が入った箱を持ち歩いている。

 

 

変われるのかな、ではなく、強制的に変えてやる。

 

いつもじゃない自分になれるのかな、ではなく、それまでの自分を抹殺してさえ、新しい自分に乗り替わってやる。

 

 

僕たちを変えうる「スイッチ」という存在は、僕たちを「狂暴(きょうぼう)」にさせていく。

 

僕たちを『異端(いたん)』にさせうる「ボタン」というものは、

僕たちの心の内面をえぐっていく。

 

 

「変わりたい」、という身勝手な欲望。

 

「変身したい」、というヒーロー主義・ヒロイン主義。

 

 

その欲望・本能は生まれながらにして僕たちは授かっていて。

 

子どもが好きなものを観察すればそれは顕(あらわ)れていて。

プリキュアとか戦隊ものとか)

 

 

「変身願望」は僕たちを、無限な欲望の中に飲み込んでいく。

 

「勇者気質・お姫様気質」は僕たちを、虚ろなる冒険へと誘っていく。

 

 

さてさてそれで、音楽とは。

 

音楽は変わりたい僕たちに、「変わるきっかけ」を与えていく。

 

音楽は僕たちに一時的な「変身タイム」を授(さず)けていく。

 

 

音楽を聴いている間、僕たちは変わっていく。

(たぶん)

 

音楽を聴いている過程において、僕たちは何度も「心変わり(=変心)」を繰り返していく。

 

 

音楽は僕たちに、安い「戦隊玩具・変身グッズ」を与えていく。

 

音楽を聴く過程で僕たちはまるで子供のように、「キャッキャッウフフ」を展開していく。

(楽しー時間。それこそ極上の時間。永遠に変身し続ける時間。)

 

 

音楽における変身はあくまで、「大人のための」変身で。

 

一般的に幼児に向けた「変身セット」とは違って音楽における変身は、

主に大人のため・子供を卒業できない大きな人たちのためにあり続ける。

 

 

全年齢対象の『お遊び』が、音楽の中で巻き起こっていく。

 

満たされない・脱皮できない僕たちの想いが、音楽の中で弾け飛んでいく。

 

 

音楽を聴く過程における、そんな僕たちの「心の変身」の様子を見つめていく、

それを僕は「音楽解析」と呼んでいます。

 

そんな音楽解析を今夜もやっていきたいと思います。

 

よろしくお願いします<(_ _)>

 

 

 

今夜解析していく曲は、SEAMO(シーモ)さんの「ルパン・ザ・ファイヤー」という曲です。

 

いつものようにYOUTUBEにある動画を使って解説していきます。

 

動画の再生時間に応じてその時間帯ごとに僕が曲から感じ取ったことを述べていきます。

 

それでははじめていきます。

 


SEAMO 『ルパン・ザ・ファイヤー』

 

 

『再生時間0:00~0:00』

 

プロローグ。

 

曲を聴く前、動画を再生する前。

 

心を鎮めながら僕たちは、音楽が始動していくのを待ちわびている。

 

よだれをたらしながら僕たちはもうすでに、ガマン汁を溢れさせていた。

 

早く音楽、くださいな。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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もうすぐ曲が始まっていく。

 

もうすぐ音楽が始まっていく。

 

 

僕たちは今夜も、音楽という「大海」の中に潜っていく。

 

潜るってとても、気持ちいいですよね。

 

水の中にいると何だか、「時間」が止まっているようで。

 

 

忘れるために僕たちは、忘れるための準備を整えていく。

 

変身するために僕たちは、これまでの自分を消去していく。

 

 

音楽の前では誰しもが、神聖な心持ちで。

 

もうすぐ曲が始まっていくこの時間帯に、僕たちは本能的に自分たちの心を鎮めている。

 

 

やれば、出来るじゃん。

 

クソボケカスな僕たちでも、音楽に対する最低限度のマナーは知ってるじゃん。

 

 

それが出来るだけでもう少し、「選ばれている」と僕は思うよ。

 

音楽に対する「敬意」を持っている時点ですでに、「変われる資格」はあると思うよ。

 

 

今宵(こよい)音楽は、僕たちに何を見せていくのかな。

 

むなしさ感じる真夜中の時間、僕たちは音楽から何を感じ取っていくのかな。

 

 

音楽を聴くことで僕たちは、自分たちの心の「空想レベル」を測っていく。

(空想レベル=空想力、想像力。)

 

ハチャメチャに欲深い僕たちは、満たされなくて満たされなくて可哀想な自分たちの心のために、音楽という「偉大なるエサ」を夜の時間に授(さず)けていく。

 

強欲な僕たちの心の「荒らし行為」が、音楽を聴く過程で巻き起こっていく。

 

 

動画の再生ボタンを押して、曲を聴き始めよう。

 

美少女の表の顔なんて、どうでもよくて。

 

美少女の裏の裏の顔こそ、僕たちを多大に興奮させていくんだ。

 

そうですよね、ふじこさん。

 

ああ、美少女の裏の裏の顔が、とても見たいよ・・・。

 

 

 

『再生時間0:00~0:26』

 

再生時間0:00秒から0:26秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったこと。

 

曲が始まり、曲のイマジネーション能力に対抗して僕たちも、

自分たちの想像力を起動させていく。

 

夢が夢を呼んでいく。

 

音楽という「スイッチ」が、僕たちの心の「スイッチ」を呼び起こしていく。

 

止まるんじゃ、ねえぞ・・・。

 

止まらねえからよお・・・。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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曲が始まっていく。

 

音楽が始まっていく。

 

 

心の準備は、いいですか。

 

頭を回転させていく用意は、整っていますか。

 

 

どうか音楽に振り撒(ま)かれないように。

 

どうか曲に、取り残されないように。

 

 

音楽はとても、「速い」から。

 

音楽はとても速く、ピストン運動を繰り返していくのだから。

 

高速の・刹那の世界を創り出し音楽は、

僕たちをひどく狼狽(ろうばい)させていく・あたふたさせていく。

 

 

それは(音楽の)魅力というよりも、「(音楽の)とげとげしい魔力」であり。

(女子力・美魔女・小悪魔)

 

魂抜かれないよう気を付けながら僕たちは、曲が生み出していく物語を鑑賞していく。

 

 

どうか無事に、鑑賞し終わりますように。

 

曲の魔力にやられてしまって、曲の中で死んでしまいませんように。

 

 

自分の心を楽しませながら僕たちは、魔力値がとても高い曲を聴いていく。

(美魔女歓喜!)

 

曲が創る「幻想」に打ち負けないように僕たちは、その幻想に対抗して自分たちもまた、おのおのの心の中に「創造神」を生み出していく。

 

 

音楽になんか、負けんなよ。

 

君という存在が元来(がんらい)備えるその『心』というものは、

音楽なんかよりもずっとずっと偉大・雄大なものであり。

 

音楽に敬意を払いつつも僕たちは、自分たちの心の奥に潜む「対抗心・嫉妬心」を抑えられないでいた。

 

音楽なんかに、負けんなよ。

 

 

曲の続きを聴いていこう。

 

繰り返す、音楽に負けんな。

 

音楽が僕たちの心に落とす「心象」よりも、僕たちの方がより華麗な「絵」を、自分たちの心の中に描くことが出来るのだから。

 

僕たちの心という「街の壁(かべ)」にどちらが素晴らしい「絵」を描くことが出来るのか、

音楽と僕たちとのストリートアート対決が今、はじまっていった。

 

 

 

『再生時間0:26~0:42』

 

再生時間0:26秒から0:42秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

音楽が好きっていうやつは、超絶ドM。

 

曲の攻めにヒーヒー言いながら僕たちは、曲の多段攻撃をいたく悦んでいる。

 

穴が何個あっても、足りなくて。

 

まだまだ、終われねえからよお・・・。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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はじまっちゃったじゃ、ねえかよ・・・。

 

はじめちゃったじゃ、ねえかよお・・・。

 

 

誰がここで、「一番」か。

 

音楽と僕たちの心、どちらがあの娘(こ)のハートを射止めるか。

 

 

(心の)暴走は時に、重力を消し去ってしまっていき。

 

悶(もだ)えながら・呻(うめ)きながら僕たちは、曲の中をひた走っていく。

 

 

「服(ふく)」なんて当然、いらなくて。

 

裸になって、フリチンになりながら僕たちは、

時間が速まっていく音楽の中で、華麗に「創造」を楽しんでいる。

(創造を想像している。曲に駆り立てられて想像して頭の中に新たなるものを生み出している)

 

 

やばいよ、やばいよ。

出川哲朗的な)

 

僕たちヴォクタチ、おかしくなっちゃうよ。

 

 

おかしくであれ。

三四郎の小宮風に)

 

むしろどんどん、狂っていけ。

 

 

風(=風潮)なんて気にするな。

 

(他人の)目なんてぶっ刺していけばいい。

 

 

速すぎる音楽の中で僕たちは、余計なもの・邪魔なものを捨て去っていく。

 

そんなん背負っていたら、早く走れないでしょ。

 

今の君にとって、そんなん全部「無駄」だから。

 

勇気取り戻してきた君にとって、「他者」なんて全部、ゴミだから。

 

 

自分に酔って。

 

自分の心の揺れにいたく悦んで。

 

久しぶりに味わうその感覚を、存分に味わって。

 

 

音楽は僕たちの心をからかい続ける。

 

それに負けじと僕たちも、自分たちの心をぶっ壊していく。

(校舎の窓ガラスを割るように)

 

 

ぐちゃぐちゃな感情が、気持ちよく。

 

フラッシュバックの連続がいたく、眩(まぶ)しくて。

 

 

心を反転し続けながら僕たちは、自分たちの心模様を楽しんでいる。

 

自分たちの心の「脆(もろ)さ」に気づくことで僕たちはより一層、

自分たちの心に殴りかかっていく。

(ドラドラドラドラ~)

 

 

創造と破壊は同時に行われ。

 

生み出すためには、壊さなくては。

 

(心)壊れるためには、とてもとても冷静にならなくては。

 

 

曲を聴くことで僕たちは、自分たちの心に「静けさ」と「荒々しさ」を両立させていく。

 

自分の心にとても肉薄(にくはく)すると同時に僕たちは、

その心を遠くの方で俯瞰(ふかん)し続けている。

 

 

面白いよね、音楽って。

 

面白いよね、僕たちの心って。

 

 

その性質が何のために備わっていたのか、それを置き去りにして僕たちは、

自分たちの「心の使用」を楽しんでいる。

 

音楽の中で狂い、音楽の中で暴れ続けている僕たちの心は、

ひどく楽しそうで、またひどく、『悲しそうだった』。

 

 

曲の続きを聴いていこう。

 

まだその攻撃は、止められなくて。

 

止まるんじゃ、ねえぞ・・・。

 

止まらねえ、からよお・・・。

 

 

 

『再生時間0:42~1:15』

 

再生時間0:42秒から1:15秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

曲が進んでいくごとに、僕たちの身体に音楽エキスは注入されていって。

 

変身は深部から行われ。

 

曲を聴いて心えぐられることで僕たちは、自分たちの深部に曲の侵略を許していくのであった。

 

ああ、ああ・・・。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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「遠慮(えんりょ)」なんて、いらなくて。

 

「思いやり」なんて、クソゴミで。

 

 

自分の身体に燃料を注ぎ込むことだけに、集中していって。

 

自分の「ちんぽ」を大切にしていくことだけに、全神経を注いでいって。

 

 

音楽は僕たちの周りの『風・空気』を変えていく。

 

僕たちの周りにまとわりついていた「常識」を、音楽は吹き飛ばしていく。

 

 

「新しい台地」を、僕たちは曲を聴く過程で感じていく。

 

「新たなニューヒーロー」の出現を僕たちは、心の底から待ちわびている。

 

 

そのタイミングはいつ来るか。

 

僕たちはいつ・どこで『変身』し終わっていくのか。

 

 

曲はしつこく何度も何度も僕たちに、『きっかけ』を与えていく。

 

昨日の敵は今日の友。

 

曲を聴くことで曲とぶつかり合っていた僕たちの心は、

曲にいたく「友情」を感じていく。

 

 

友情パワー、全開にして。

 

曲と自分たちの心を、合体していって。

 

曲とキスをして、そして結合していって。

 

 

僕たちは乗っていく。

 

僕たちは曲に搭乗していく。

 

僕たちは曲と一体となっていく。

 

 

曲の「勇気」を、自分たちのものにしていく。

 

曲の「パワー」を、自分のものと思っていく。

 

 

馬鹿は馬鹿で、あり続け。

 

はじめから僕たちは足りないのだから、それなら音楽で補っていこうか。

 

はじめから僕たちは満たされない存在なのだろうから、それなら音楽と重なることで満たされていこうか。

 

 

変わらない「器(うつわ)」は、そこにあり続け。

 

空になったその器を満たす時間がいまここから、始まっていく。

 

 

曲の続きを聴いていこう。

 

さあ、反撃の時間だよ。

 

 

 

『再生時間1:15~1:32』

 

再生時間1:15秒から1:32秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

ああ、ああ、音楽ってやっぱ、気持ちいいなあ~。

 

自分の「感覚」が暴走していく。

 

自分の「妄想」がとめどなく溢れ出ていく。

 

「快感」は僕たちを、とても効率的に『調教』していった。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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戯(たわむ)れの最中にふとした偶然で、「神話」は訪れて。

 

「神」になるタイミングは、自主的には掴(つか)めなくて。

 

新しい命生み出す瞬間は、非常に曖昧(あいまい)にされていて。

 

 

曲を聴く過程、僕たちは自分たちの「舌」を転がしていく。

(レロレロ)

 

求めていくというよりも、ただただ「流れ」に従って。

 

好きなことをやるというよりも、やってしまうことを好きになっていって。

 

 

僕たちは曲の中で、戯(たわむ)れ続ける。

 

曲は僕たちを不器用に、からかい続ける。

 

 

「初体験」は、意外とあっけなく。

 

隠されていたものを暴いていくことで僕たちは、新しい「欲」を創造していく。

 

 

欲に走り、走らされ。

 

絶望と希望を往復しながら僕たちはあくまで、

自分たちの「これから(未来)」に乗り気でいた。

 

 

だって、『粋(いき)』だから。

 

僕たちのこれから(未来)って、「粋」が多く詰まっているから。

 

 

曲は僕たちを「洗脳」し続けて。

 

そう注射を何本も打たれちゃうと、僕たちもヤバくなっちゃうよ。

 

死体どもは今夜も恍惚(こうこつ)な顔を浮かべながら、涙をポロポロと落としていった。

 

 

曲の続きを聴いていこう。

 

「鼻」の調子を取り戻して来たら、音楽はもうすぐおしまいで。

 

「におい」への敏感さを取り戻しながら僕たちは、曲のサビへと向かって行った。

 

クンクン、クンクン、くう~ん・・・。

 

 

『再生時間1:32~曲の終わりまで』

 

再生時間1:32秒から曲の終わりまでを聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

サビという実質曲の頂きは、何だか切なくて。

 

ここで曲と、お別れだよね。

 

素敵だね、素敵だね。

 

素敵なままで、終わろうね。

 

これで解析は終了する。

 

これで音楽は終了する。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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RE:?

 

RE:?

 

RE:???????

 

 

音楽は僕たちに、「繰り返し」を許していく。

 

僕たちは心ゆくまで、自分たちの心の奥に「曲の遺伝子」が染み込み切るまで何度も何度も、曲を繰り返し聴き続けていく。

 

 

「ゆりかご」はいつ何時(なんどき)も、提供され続け。

 

知能が低い僕たちは、分かり切るまで・満たされ終わるまで何度でも、曲を再生させていく。

 

 

音楽って、お馬鹿さんにチョー優しい。

 

勉強嫌いな僕たちは、音楽に繰り返し調教されることでなんとか「躾(しつけ)」を自分たちの身体に染み付かせていく。

 

 

ばぶー、ばぶー。

 

ここはどこでしゅか?

 

おかあしゃん、僕は、誰ですか?

 

 

自分の「名前」すら忘れてしまうことで僕たちはようやく、

自分に対して『愛(あい)』を与えることが出来ていった。

 

それほどまでに僕たちはそれまで、自分たちのことが『嫌いだったんだ』

 

え、マジっすか?

 

マジっす~~。

 

嫌い、嫌い、嫌い~~(^^♪

 

る、るぱ~ん(´;ω;`)ウゥゥ。

 

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ルパン・ザ・ファイヤー

SEAMO

 

眠れない人のための「ルパン・ザ・ファイヤー (SEAMO)」徹底解析。

~ゲームセンターには今夜もまた、動物たちが集まって。~

 

音楽解析終了。

 

 

後書き。

無し。

楽しかったです。

 

6時半 帰宅

6時半~7時半 休息、ごはん

7時半~10時 ブログ

10時~12時 グラブル古戦場予選アサルトタイム

しっかりとアサルトタイムまでにブログ書き終わらせていくう~。