眠れない人のための「SHAKE (SMAP)」徹底解析。~怒涛のラッシュが君に笑顔をもたらした。~

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2014 FNS歌謡祭 SMAP

 

 

はいこんにちは、犬飼です。

 

今日も音楽解析をやっていきたいと思います。

 

音楽解析とは何か、まずはそれについて説明していきます。

 

と、その前に。

 

音楽解析の説明をする前に、まずは僕たちのひどく低次元な心にとても煌びやかな風を送ってくれる「アイドル」という存在についてまずは語っていきたいと思います。

 

 

「好きなアイドル」って、今みなさんはいますか。

 

「好きだったアイドル」って、過去にみなさんはいましたか。

 

 

みなさんにとって、アイドルという存在って何ですか。

 

みなさんにとって、アイドルはどんな(精神的)役割を担っていますか。

 

 

生きていると年を重ねると大人になると、

自分が「特別ではない」と、僕たちはようやく気づいていく。

 

子どもの時は何にでもなれたような「最強感」に満ち溢れていたけど、

大人になるにつれ20代を経るにつれ、僕たちは遅ればせながら気づいていく。

 

 

自分の「器」。

 

自分のレヴェル。

 

自分の世界の狭さ。

 

 

どうしようもできない限界に、ひどく絶望する時がある。

 

ただただ気力だけが減っていき、やがて僕たちは下ばかり見て生きているような。

 

 

生きながらにして僕たちはもう、「オワコン」で。

 

僕たちの瞳はもう、輝かしいものを拒絶してしまっている。

 

 

輝いているものを見ると、恥ずかしい。

 

「生」を謳歌しているものを見ると、自分の生きるの暗さが浮き彫りになっていく。

 

 

はあ~つらたん(クソでか超絶ビックため息)。

 

はあ~ひい~ふう~~~(ジャンケンポンッ!デコッ)。

 

 

ひどく無駄に、多大な時間を浪費しながら。

 

虚ろになっていく自分の心を、真夜中にずっと観察し続けて。

 

 

どうしようもなく、僕たちは「成」っていく。

 

僕たちはどんどん、「夢」から遠く離れていく。

 

 

そんな僕たちにとって、「アイドル」とは。

 

思春期の頃の僕にとってアイドルとは、遠い存在なんだけど、それでも何かとても近しい存在だった。

 

遠くて近しい、感覚。

 

離れていて、しかしとてもくっついている感覚。

 

 

アイドルに対する、あの頃のその感覚が愛おしい。

 

アイドルに対する、あの頃の浅はかな自分の思考回路がしかし、超絶羨ましい。

 

 

年を重ねるにつれ大人になるにつれ僕にとって、

アイドルはアイドルではなくなっていった。

 

アイドルはいわば、非現実の「きっかけ」で。

 

アイドルを通して僕たちは、自分自身の「夢」を見る。

 

アイドルを通して僕たちは、自分自身の「輪郭」を太ましくしていく。

(でぶたそ~)

 

 

アイドルに元気をもらいアイドルに時間をかけてアイドルを想い続け、

そして僕たちは自分自身を神話の一部とする。

(少年・・・。)

 

 

現実何て、いらなくて。

 

涼しい中でこのままずっと、酔っていたくて。

 

 

何もない人生に、アイドルは「支柱」を与え。

 

具現化しにくい僕たちの生きるに、アイドルは市販化された偶像を与え。

(www。おもろい表現ですなあ・・・。)

 

 

どんな人も等しく、アイドルと自分との間には心地いい「距離」を与えられていく。

(近すぎてもダメで、遠すぎてもダメ。)

 

絶妙に届かないしかし時に身体くっつくほど近くに感じるその距離が、

僕たちにどっきりんこ・わくわくりんこを与えていく。

(どっきりんこ、わくわくりんこ)

 

 

メディアやネットや人のうわさなどの伝聞を通じて僕たちは、

僕たちの頭の中のアイドルとそれらのメディアからのアイドルとを比べていく。

(ここポイント。ここが面白いんですよね。)

 

事実と非事実の綱渡りは君を秘密の洞窟へと導いて。

 

 

アイドルという「つぼ」に世界で一番キレイなものと世界で一番汚いものを入れながら、僕たちはアイドルを通じて「日常的神話」を楽しんでいる。

(日常的神話=現実に華を添える感じ。ただし平穏ではいたい。)

 

アイドルという存在を楽しむ僕たちの心には、始まりも終わりも詰まっていて。

 

僕たちはアイドルに、踊らされ続ける。

 

僕たちはアイドルの存在によって、「舞う」ことを学んでいく。

 

 

そんで、音楽とは。

 

ほんで、音楽とは。

 

 

音楽は非常に、アイドルと相性がいいと僕は思う。

 

ハチャメチャ非現実が詰まっている「アイドル」を、上手く音楽は体現させていく。

(=音楽はアイドルをよりアイドルらしく見せていく。)

 

 

アイドルという固形物を、音楽は流動食にしていく。

 

誰にでも飲みやすく誰にでも感動されやすく、音楽はしていく。

 

 

偶像をより偶像化する音楽を、僕たちは今夜いつもより少しだけ冷静になってみていく。

 

音楽がどうアイドルを噛み砕いているか、音楽がどうアイドルを咀嚼(そしゃく)しているか。

 

音楽解析の名のもとに、それを見ていきたいと思います。

 

 

音楽で僕たちが感じているのは、音ではなくて。

 

音楽の「揺れ」の中に潜む「神話性」・「虚構性」に僕たちは勃起し続けて。

(んほ~)

 

興奮しっぱなし、興奮されっぱなしの音楽を、今夜も聴いていきたいと思います。

 

よろしくお願いします<(_ _)>

 

 

今夜解析していくののはSMAPの「SHAKE」という曲です。

 

いつものようにYOUTUBEにある動画を使って解説していきます。

(今回使う動画は非公式のものです。)

 

動画の再生時間に応じて、その時間帯ごとに僕が曲から感じ取ったものを述べていきます。

 

それでははじめていきます。

 

(改めて、僕ってやっぱ文章書くの下手だな(^_^;)。

どうしても固い文章になっちゃう(/・ω・)/。)

 


2014 FNS歌謡祭 SMAP

 

 

『再生時間0:00~0:00』

 

プロローグ。

 

曲を聴く前、動画を再生する前。

 

やっと助かるよ。

 

やっと一息つけるよ。

 

はあ、今日も疲れたなあ・・・。

 

お疲れ様、お疲れ様

 

以下この時間帯の詳しい解説

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もうすぐ曲が始まっていく。

 

もうすぐ音楽が始まっていく。

 

 

はあ~~、ふう~~。

 

今日も疲れたなあ~~。

 

 

ほんま、月曜日は当然のように辛い。

 

月曜日は重く、月曜日は腐敗臭盛り盛りで。

 

 

ため息しか、僕は生み出せないんですけど。

 

ため息しか、僕は友達がいないんですけど。

 

 

「星」の存在に、僕は気づけなくて。

 

それは街の灯かりのせいではなく、僕自身の「意思」の問題で。

 

 

音楽を聴くことで僕は、自分の肺の中の空気の入れ替えを行っていく。

 

ひどくどんよりとしているこの空気を、僕は入れ替えていく。

 

 

濁ったままじゃ、普通に気分悪いから。

 

毒ガスで充満した身体じゃ、ヤバいから。

 

 

たすけてくれ。

 

早く生きた心地を味わわせてくれ。

 

「0」な僕をどうか、「+1」さしてくれ。

 

 

動画の再生ボタンを押して、曲を聴き始めよう。

 

「匂い」に僕たちはひどく、敏感で。

 

異性を好きになるのも嫌いになるのも、「匂い」きっかけは非常に多くて。

 

目は信用できないね、鼻の方が信用出来るね。

 

それなら今夜は「鼻」で、音楽を楽しんでみましょうか。

 

音楽から「匂い」を、感じ取っていきましょう。

 

 

『再生時間0:00~0:24』

 

再生時間0:00秒から0:24秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

曲が始まっていく。

 

僕たちは「鼻」を入れ替えていく。

 

肺の中の空気は、主に鼻から入ってきて。

 

「優しい匂い」を出来るだけ、君の肺に入れていきましょう。

 

「優しい匂い」が君の心を、きれいにしてくれるから。

 

君は元々、優しい人間だから。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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「戦(いくさ)」へは物心がつかない頃から、かり出されていって。

 

「激動」の中に身を置くことで僕たちは、その時その時代の「世相」を感じていく。

 

 

君の「瞳」だけがその事実を、感じ取っている。

 

周りのものすべてはまるで「幻」で。

 

幻の中で息をして、幻の中で本能目覚めていく中で、

君は君の「天命(=やるべき事)」を感じ取っていた。

 

 

曲が始まっていく。

 

音楽が始まっていく。

 

 

それはまるで、「日常」のようで。

 

言っていること伝えていること矛盾しているようだけど、

この曲の始まりはどこか「既視感」が詰まっていて。

 

 

僕たちの近くにあるものを、演出していくような曲の始まり。

 

僕たちの日常の光景を、どこか「斜め上から」覗いてくれているような曲の出だし。

 

 

僕たちが日常で疲れて下を向いている時に、

彼らは同じ世界の同じ空の下、踊り続けている。

 

 

僕たちが現実で疲れて心が濁っていくように感じている時、

彼らは僕たちの同じ条件下で多彩な「色」をばらまき続けていて。

 

 

近い。

 

けど遠い。

 

コンドームの膜のようなものが僕たちと彼らとを隔ていて。

 

 

何が彼らと違うんだろう。

 

何故彼らは「舞える」のだろう。

 

 

彼らにもっと近づきたい。

 

彼らのように舞ってみたい。

 

彼らが飛ばす「色」を、自分でも生み出してみたい。。

 

 

曲を聴き始めて、不思議と僕の心はしんとしていく。

 

刀を研ぐように、僕は僕の心を磨いていく。

 

 

僕はまだまだ「未熟」で。

 

僕はまだまだ「curiosity」が足りなくて。

 

 

何というかやっぱり、燃えなきゃいけなくて。

 

死んだままでは、何も得れなくて。

 

 

曲が始まり僕たちは少しずつ、「水面」を上昇させていく。

 

枯れ枯れになっていた自分の器に、少しずつ「ゲージ」を上昇させていく。

 

 

「0」から「1」は生まれ難し。

 

「0」のままでは度し難し。

 

 

強制的に、燃えろ。

 

その燃えを、「必然」に変えていけ。

 

曲に僕たちはその「機会」を与えられていった。

 

 

曲の続きを聴いていこう。

 

「仲間」もいずれ、別れるもので。

 

「友情」も何というか、今を生きるための利害関係みたいなもので。

 

それなら何で僕たちは、彼らとの想い出ばかり追ってしまうのだろう。

 

(くまモンで吹く。)

 

 

『再生時間0:24~0:54』

 

再生時間0:24秒から0:54秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

僕たちはまだまだ、ボーカルの声々が奏でる華麗な世界とは隔たりがあって。

 

とりま、その使えない翼を修復しようか。

 

とりま、その壊れた身体に「補装具」をつけようか。

 

僕たちはもう、ちゃんとした心と身体を持ってないことに、早く気づけ。

 

早く早く彼らが去ってしまう前に、動けるための「部品」を調達していこう。

 

壊れている自分に、早く気づけ。

 

そして、どうすればいいか「思考」しろ。

 

急げ。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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僕たちというのはあまりにも、『溜めすぎていて』。

 

僕たちというのはあまりにも、『抱え込みすぎていて』。

 

 

負担が負担を呼んでくる。

 

悪夢が悪夢を呼び寄せる。

 

 

「部屋」のように僕たちの心も、常に「掃除」が必要で。

 

悪循環を生みやすい、おろおろ愚かな僕たち。

(おろ~~(御剣流))

 

迷路から出られないのではなく、迷路から出ようとしない僕たち。

 

 

言い訳ばかりとくっちゃべり。

 

死神ばかりとゲームしてる。

 

 

呼び鈴は鳴っている。

 

誰かが僕たちを呼んでいる。

 

僕たちは居留守をし続けている。

 

 

なかなか僕たちは、起き上がれなくて。

 

まだ疲れているから。

 

また死んでいるから。

 

 

ならとりま、死にきろうか。

 

ならとりま、疲れきろうか。

 

 

堕ちるとこまでその心、堕としていけ。

 

暗闇の底の底まで、DIVEし続けろ。

 

 

地底人と戦争しろ。

 

1兆人の地底人を全員言い負かせ。

 

そいつら全員、やれ。

 

 

曲の続きを聴いていこう。

 

晴れるためには徹底的に堕ちる必要があって。

 

跳躍し続けることは誰も出来ない。

 

つまずくことで僕たちは、昇ることが出来ていく。

 

徹底的に堕ち堕ちたらもう、上がるしかない。

 

地の底の底で、低レベルな戦いを盛大に繰り広げていけ。

 

それが僕たちの、「レヴェル」だから。

 

レヴェル0からの魔王討伐への道は、とてもとても遠い。

 

 

 

『再生時間0:54~1:11』

 

再生時間0:54秒から1:11秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

自分の「負」がこんなにも大きいとは・・・。

 

曲の・ボーカルの歌声の煌びやかさに相反するように、

僕の心の「暗さ」が浮き彫りになっていく。

 

こうなったらもう、徹底的に「戦争」じゃっ!。

 

早く闇堕ちした僕を、殺してクレメンス・・・。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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引っ張られる。

 

曲に・ボーカルの歌声に僕の足が引っ張られていく。

 

 

僕はまだまだ、倒れ込んだまま。

 

僕はまだまだ起き上がれず、というかたぶん曲が終わるまで僕はやっぱり起き上がれない(爆笑)。

 

 

僕は諦めた。

 

僕はもう、立ち上がることを諦めた。

 

何か先ほどの時間帯の解説であれこれ好きなこと言っていたが、

僕自身はもう諦めた。

 

 

僕自身で立ち上がることは無理ポ。

 

僕が下を見続ける。

 

 

だけど、曲は引っ張る。

 

だけど、ボーカルの歌声は僕たちを引っ張る。

 

 

まるで散歩を嫌がる飼い犬のように首輪を引っ張られても僕の心は動かない。

 

曲と僕との心の綱引き。

 

ボーカルの声々と僕の心との壮絶な引き合い。

 

 

正 VS 負 

 

光 VS 超絶、闇。

 

 

僕を引っ張るなら、もっと強く引っ張れ。

 

僕は絶対ここから動かない。

 

僕は暗闇で一人泣き続けたい。

 

僕はもう、外に出たくない。

 

僕はずっと、眠り続けていたい。

 

さあ、もっと強く引っ張ってくれ。

 

早く殺して、クレメンス・・・。

 

 

曲の続きを聴いていこう。

 

今日の文章、なんなん?

 

(マッキーで笑う)

 

 

『再生時間1:11~曲の終わりまで』

 

再生時間1:11~曲の終わりまでを聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

何か今までこのブログで音楽について色々言ってきたけど、

何か音楽を聴き終わっていかに頭の中空(から)に出来るかも重要だよなと今回思った。

 

ホント今聞き終わって、頭ゼロです。

 

これで解析は終了する。

 

これで音楽は終了する。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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星は流れ落ち続け。

 

月は優しく照り続け。

 

 

小さな部屋で僕たちは、悲喜こもごもしている。

 

それはそんなに、大きいことじゃない。

 

僕たちの心の揺れなんて、ミジンコすら気づかない。

 

 

曲のサビという、いわば試合を決める激烈パンチを僕たちは喰らって、

どこか少し放心状態。

 

一瞬にして絶頂は訪れて、一瞬にして絶頂は去っていく。

 

まるでちんこか。

 

まるで射精か。

 

 

喪失と再生は同時にやってきて。

(無理やりいつもの喪失ねじ込んだ感w)

 

曲に・ボーカルの声々に僕たちの心はぐにゃり切り。

 

ぐにゃぐにゃにされて、くちゃくちゃにくちゅくちゅにされて、

僕たちの心はどこか晴れやかで。

 

 

はあ~、楽しかった(爆笑)。

 

あ~、やっぱブログに音楽解析書くの楽しいわ。

 

めっちゃストレス発散になる。

 

 

んで、何でしたっけ?

 

今回の文章って、どういう文脈でしたっけ?

 

何かもう、全部忘れたわ。

 

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SHAKE

SMAP

 

眠れない人のための「SHAKE (SMAP)」徹底解析。

~怒涛のラッシュが君に笑顔をもたらした。~

 

音楽解析終了。

 

 

後書き。

今までやってきて一番笑いながら書けた。

 

 

後書き。

先週の土日に新しい試みでツイッター上に短めの音析(音楽解析)のせた。

個人的にはすごくいいと思う。

ただあれは結構疲れるので、やるとしたら土日。

平日の僕はほぼ死んでるのであれを書く余裕はない。

あの文章、いいよね。

普通に射精しちゃう。

このブログ内の解析より短めで端的で分かりやすくてまた受け取り易くて、

いいと思います。

ただなんというか、どちらかというと平日の僕は吐きだしたいので、

多く吐きだすという点ではこっちの方がいいかなと。

それにしても、あの曲いいですよね。

というかね、また話逸れるけどタブレットがマジいいんすよ。

今年になってからタブレット変わって、なんというかちょっと人生変わった、豊かになった。あれやべーっす。

寝る前に電気消してベッドの中でいつもタブレットYOUTUBE見てる。

タブレットYOUTUBEとベッドと暗闇との相性良すぎるんじゃあ~~。

 

中日について。

なんかもう3月でキャンプ終わってた。

中日は何か、代わり映えがないなと思った。

今年、ヤクルトが何かいいなと思う。ヤクルトの特に野手陣。

うらやましいです。

やっぱ野手陣の方が僕は映えたほうが嬉しいので、ヤクルト羨ましいです。

巨人は何か、何かねという感じ。

強いかもしれないけど、何か既視感満載。

順位予想。

広島

ヤクルト

巨人

横浜

中日・阪神

で、また日シリでパにボコられると。

 

 

今週のジャンプ

新連載のやつ、何か久しぶりにキャラの絵がいいなと思った。

まだ中身ちゃんと読んでないから中は知らんけど。

惹きつけられる絵だわああ。

何か昔のアニメの主人公っぽいのかなあ。

目の力があるのかな。

 

ジャンプで今呼んでるのは、

呪術のやつ 

相撲

この2つはほぼ見てる

 

女優のやつ

ゆらぎさん

これはペラペラ見してる。

 

後は読んだり読まなかったり(^_^;)。

ハンタとワールドトリガーが載ってた半年ぐらい前が、

最近だとワクテカしてた。

呪術レベルのがあと2、3は欲しい。

 

今週の週プレ

井口たそ~。

そういえば、小倉さんって小野+巨って感じでいいね。

 

今週のヤンマガ

喧嘩、どした?

 

今日のグラブル

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(^_^;)

何か大分、十天衆最終も高速化出来てるなと思う。

古戦場で40掘れば、後はヒヒと銀天ぐらいだもんなあ。

何かやっと、楽なポジションに到達出来た感。

イベントとかいかにアサルトタイムで高速周回出来るかとかがポイントだよね。

団も自分に合ったアサルトタイムを設定してあるかどうかがポイント。