眠れない人のための「INVOKE-インヴォーク- (T.M.Revolution )」徹底解析。~この手を離したら永遠に、また会うことは叶わなく。~

 

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T.M.Revolution 『INVOKE-インヴォーク-』

 

 

はいこんにちは、犬飼です。

 

今日も音楽解析をやっていきたいと思います。

 

音楽解析とは何か、まずはそれについて説明していきたいと思います。

 

ただその音楽解析の説明をする前に、まずは音楽を受け止める主体である「僕たち」や「僕」についての説明を、まずはしていきたいと思います。

 

 

僕たち、って、何なのさ。

 

僕たちって一体、どういう生き物なのさ。

 

僕たちって一体、どういう風に生きているのさ。

 

 

僕が思うに僕たちという生き物は、ひどく「弱い生き物」だなあと僕は思います。

 

というか僕たちじゃなくて、僕が弱い。

 

 

すぐに僕の「限界」がやってきて。

 

僕の日々は「壁」の連続で。

 

 

結論から言うと、生きるというのが非常に億劫、もしくはつらたん。

 

生きるにつれて日々を重ねるにつれて、どんどん自分の「小ささ」を僕は痛感してしまう。

 

 

毎日毎日僕は、へこんでいる。

 

毎日毎日僕は、しょぼくれている。

 

 

何というか、よく皆さんそうたいそう元気に「生きる」を継続させているなと思う。

 

世の中は社会や病気などに日々かまされて、僕は正直毎秒しんどい。

 

 

弱い。

 

俺は弱いっ!

(ルフィ風)

 

 

しんどい。

 

正直毎日どえりゃーしんどい。

 

 

生きることに、「光」を見いだせにくくなっている自分がここにいる。

 

亡霊のような顔をして、死んだような顔をして、僕は日々生きている。

 

 

死にたくはないのだけれど、常に「死」と隣り合わせの感覚が続いている。

 

傍らにはいつも、「死神」がいるような気がして。

 

 

他の人が笑っているのが、まあまあ羨ましい。

 

他の人が幸せそうなのが、まあまあ羨ましい。

 

 

それに嫉妬するよりも、むしろ「凄いな」という感情の方が強い。

 

僕はスタート地点にすら立たせてもらっていない感覚。

 

僕はもう、ただひたすら休んでいたい。

 

 

何かこう書いているとすごく僕が「疲れた」ように思えるけど、

結構好不調が激しいんです。

 

まあそれでも不調の日の方が多いんですが。

 

 

そんな超絶メンヘラ君な僕にとって、音楽とは何か。

 

何というか音楽を聴くと僕は、少しだけ楽しい。

 

その少しだけ楽しい時間が、少しだけ続いていく。

 

疲れた僕にとって、少しだけでも楽しい時間が続いてくれれば、

まあもうそれだけでそこそこ嬉しい。

 

 

今日も一日、僕は何も得ることは出来なかった。

 

一応ある程度働いているけど、それは何というか、「延命」しているだけで。

 

疲れた僕は、ひどく「感覚」が鈍っている。

 

働いて家に帰って、また明日の働くのために身体を休めるだけは、何か嫌で。

 

 

僕も何か残したい。

 

僕も何か、生きた証みたいなものを残したい。

 

そういう理由で、このブログをやっています。

 

 

話逸れたけど、それで音楽とは。

 

僕にとって、音楽とは。

 

何というか僕にとって、音楽を聴いている時だけ自分の「感覚」・「感性」が復活する。

 

仕事から帰って何も頭を動かせれない僕だけど、

音楽を聴いている時だけ頭や心が勝手に動く。

 

その音楽を聴いての頭の中や心の中の僅かな動き・揺れがとても嬉しい。

 

その微かな揺れが、ああ、僕もまだ生きているんだなあと実感する。

 

 

ほぼ死んでいる僕にとって音楽を聴いての微かな揺れが唯一の、

僕の生きている証となっている。

 

だから今夜も僕は、音楽を聴く。

 

音楽を聴いてナノレベルで揺れていく、僕の心や脳を観察していく。

 

その自分自身の心の観察の様子を、僕は「音楽(心理)解析」と呼んでいます。

 

そんな僕ファーストな音楽解析を、今夜もやっていきたいと思います。

 

よろしくお願いします<(_ _)>

 

 

今夜解析していくのは西川貴教さん率いるT.M.Revolutionさんの「INVOKE -インヴォーク-」という曲です。

 

いつものようにYOUTUBEにある動画を使って解説していきます。

 

動画の再生時間に応じて、その時間帯ごとに僕が曲から感じ取ったものを述べていきます。

 

それでははじめていきます。

 


T.M.Revolution 『INVOKE-インヴォーク-』

 

 

『再生時間0:00~0:00』

 

プロローグ。

 

曲を聴く前、動画を再生する前。

 

はいはい、今夜もはじまるよ~~。

 

よわよわな人、寄っておいで~~。

 

死に死にな人、寄っておいで~~。

 

今夜も音楽の中で、休息していこうよ。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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もうすぐ曲が始まっていく。

 

もうすぐ音楽が始まっていく。

 

 

楽しみ、楽しみだなあ・・・。

 

その気持ちはまるで、遠足の前日の夜みたいなようで。

 

期待に胸を膨らましながら、未来に「希望」感じながら、

僕は少し胸を熱くさせながら、曲が始まるのを待ち続けている。

 

 

音楽というものはたった3分、4分だけの時間のものだけど、

何かそこには自分の一生分よりも輝いているものを感じ取れて。

 

自分の日常、自分の人生があまりにも色がないから・ドラマ性がないから、

色がある・ドラマ性がある音楽が羨ましくて。

 

 

音楽を聴くことで僕は、止まっていた時計の針を再び動かしていく。

 

子どもの時に感じていた、この世の中に対する「無限性」を、

僕は音楽を聴くことで再び感じていく。

 

 

だって、こんなもんじゃないでしょ。

 

僕そして君の「これから」は、こんな疲労だけの連続じゃ、自分が可哀想でしょ。

 

 

音楽を聴いて自分たちの気持ちをねぎらってねぎらって、

ねぎらってねぎらってねぎらって、さらにねぎらって。

 

僕たちに必要なのはまずは、「承認」で。

 

根本的な僕たちの不幸は、「認められていない」、から始まっていると僕は思う。

 

というか、僕が。

 

 

自分大好き人間である僕たちは、とても自分を「拡散」したい。

 

拡散したいけど拡散出来ないもどかしさから僕たちはその欲求不満を、

今夜も音楽の中にぶちかましていく。

 

 

音楽は僕たちの不平不満を、とても丁寧に「吸収」してくれる。

 

音楽は僕たちの叫びを、とてもうまくサウンドに変換してくれる。

 

 

音楽の音の波に対して、僕たちは叫んでいく。

 

音楽という幾多の言葉が溢れる3次元の世界の中で、僕たちは盛大に自分たちの「アイデンティティー」を発散していく。

 

 

今夜も僕は、音楽を聴く。

 

死んだような顔をしながら僕は、音楽を聴く。

 

そして音楽の中で何度も僕は、「自殺」を繰り返す。

 

音楽の中では現実と違って、何度でもコンティニューし放題だから。

 

それなら死ねるだけ死んでおこ、音楽の中で。

 

 

僕は今夜も音楽を利用していく。

 

僕は今夜も音楽を利用して、オワオワコンコンな自分の盛大な葬式を行っていく。

 

眠れない僕のために、眠れない君のために、

今夜も音楽をタコ殴りして、僕たちはストレス解消をしていく。

 

ニチャァ・・・。

 

 

動画の再生ボタンを押して、曲を聴き始めよう。

 

そんなことを言っていてもいざ曲が始まると、

その曲の偉大さに・スケールの大きさに、僕たちは簡単に屈服していってしまうのであった。

 

負けるのにも、気持ちいい負け方ってあるよね。

 

気持ちいい負け方って、気持ち悪い勝ちより全然気持ちいいから。

 

気持ちよくあれ。

 

負けても、幸福であれ。

 

 

『再生時間0:00~0:21』

 

再生時間0:00秒から0:21秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

不幸せが当たり前の僕にとって、ほんのわずかな「光」が、何よりの幸福で。

 

暗い気持ちを維持しながらも、出来るだけ出来るだけ僕は、前向きになろうとしていった。

 

あ、音楽が、始まるよ。

 

ふが~。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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曲が始まっていく。

 

音楽が始まっていく。

 

 

イエェ~~~。

 

イエェ~~~。

(芸人のゆにばーすのはらちゃん的に)

 

 

やった、やった。

 

やっと僕たちが「始動」していく。

 

やっと僕たちが「起動」していく。

 

やっと僕たちの伝説の最強の「物語」が編み出されていく。

 

 

ゴミみたいな気持ちはもう、いらなくて。

 

灰色な、濁り腐った停滞した想いは、何も生み出すことが出来なくて。

 

それはつらたん、それはヤダヤダ。

 

 

やっぱり僕たちはどうにかしてこうやって、「元気」になるしかないんだ。

 

死んだままじゃ、何も掴めない。

 

脳死したままじゃ、自分を満たせない。

 

 

何も出来ない自分が、ひどく可哀想。

 

心つらたんつらたんばかりの自分が可哀想、助けてあげて!

 

 

自分を上を向かせることが出来るのはやっぱり、自分しかいなくて。

 

自分の涙を拭けるのはやっぱり、自分しかいなくて。

 

 

最愛にして最大のライバルは、僕たちの傍らに居続けて。

 

たった一つの身体の中に、想い別れる自分がいる。

 

 

早く自分を、「起動」させて。

 

まずは微かな灯かりをつけて。

 

 

後は勝手に、音楽が「力」をくれるから。

 

音楽のサウンドの流れに身を任せて、新たなる自分を生み出して。

 

 

死んでいる自分は、見捨てて行きなさい。

 

そいつはもう、ダメぽだから。

 

僕たちは僕たちを、何体も生み出すことが出来るから。

 

腐った自分はとりあえず忘れて、「生み出す」ことに力を入れて。

 

 

音楽の中で僕たちは、「分解」されていく。

 

曲を聴く前「1」でしかなかった僕たちは曲を聴くことで、

複数の自分を生み出していく。

 

 

僕たちの頭は不思議だ。

 

僕たちの心は不思議だ。

 

 

追い込まれることで僕たちの心や頭は、その危機を回避する「術」を生み出していく。

 

「1」の自分がヤバいと感じるや否やその自分を切り離し、

複数の自分の中から新たな自分を生み出していく。

 

 

そのきっかけは「音楽」で。

 

僕たちが暗闇堕ちる中で手を差し伸べてくれるのは、危機回避の手段を教えてくれるのはやっぱり音楽で。

 

 

存分に音楽を利用しろ。

 

存分に音楽の波に乗れ。

 

音楽の波に、自分たちの「意識」を受け渡せ。

 

何も考えるな。

 

何も考えず、死にながらも自分たちの「器」を音楽に譲れ。

 

そして音楽に、その器を温めてもらおうよ。

 

 

僕たちは前衛のアタッカーで。

 

音楽はひどく後方支援に長けているから、回復や蘇生は音楽に任せていこうよ。

 

 

音楽の中で、何もするな。

 

そのまま死んだふりをし続けろ。

 

そのまま休め。

 

 

曲の続きを聴いていこう。

 

奇跡を起こすために、偶然を探り。

 

日々の日常から、温かいものを掴み取り。

 

思考低下していく中で僕たちはただただ、よだれを垂れ流し続けていた。

 

あうあうあ~~。

 

 

 

『再生時間0:21~0:46』

 

再生時間0:21秒から0:46秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

音楽セラピーは続けられていて。

 

少しずつ少しずつ身体火照らしながら僕たちは、

少しずつ自分の口を開けて、何かを言おうとしていた。

 

「喋る」ことを、忘れていませんか。

 

自分の存在が儚くなった時、その口から何か、発したくありませんか。

 

発しない君は、君じゃなく。

 

そう、叫べ。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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音楽の「言葉(歌詞)」が、ひどく軽快に僕たちの身体へとぶつかっていく。

 

ああ、言葉ってやっぱり、気持ちいいよね。

(あ?)

 

何というか言葉が、今の僕たちを現世に留める最後の切り札で。

(あうあう?)

 

 

泡を吹いていた僕たちは音楽の言葉と触れることで、

何というか、自分たちの淡く甘い「記憶」に触れていく。

 

曲の言葉(歌詞)が、僕たちの「過去」を荒く散策していく。

 

ボーカルの言葉(歌詞)が、僕たちの構成物質を調べていく。

 

 

そうだ、死んでいる僕たちもまた、「成り立ち」があるんだ。

 

僕たちって、「0」じゃなかったんだ。

 

僕たちにも、「積み重ね」があったんだ。

 

 

ほぼ死んでいたから、それに気づかなかった。

 

頭パーになっていたから、自分を認める材料がどこにあるか分からなかった。

 

 

僕は僕のためだけに存在し。

 

君は君だけのために君がいて。

 

 

思い出せ思い出せ。

 

もっともっと、自分に優しく。

 

もっと自分に柔らかいものを与えて、例えばタオルとかぬいぐるみとか布団とか、

他にはおっぱいもいいかも。

 

 

柔らかいもの、つまり「無重力」なものが、僕たちの「思考」を柔軟にしていく。

 

凝り固まっていた僕たちを、柔らかいものがとても手助けしてくれる。

 

 

まだ「光」は見なくていい。

 

光は眩しすぎて、今のままの僕たちではそれは「自己否定」に繋がってしまうから。

 

ただただ自分の存在を、擦っていこう。

 

さすりさすり、さすりさすり。

 

こすりこすり、こすり、こすり。

 

 

「爪痕」「傷跡」「かすり跡」が少しずつ、今の君を証明していく。

 

僕たちは少しずつ自分を「満たす」準備をしていって。

 

 

何もいらない、けれどもうこれ以上自分を奪われたくなくて。

 

曲を聴く過程僕たちはとても「必死」になりながら、

「陽炎」ばかりをただただただただ見つめていた。

 

 

だって陽炎って、キレイじゃん。

 

僕たちの生きるってやっぱり、キレイなものを見るためじゃん。

 

醜い自分はとてもとてもそれとは正反対の、「美しいもの」を欲していた。

 

 

曲の続きを聴いていこう。

 

もっと夢中にさせてくれ。

 

もっと僕たちの頭の中を「言葉(歌詞)」で一杯にしてくれ。

 

言葉(歌詞)というパズルを与えられて僕たちは、たった一人で遊び続けることが出来るから。

 

言葉が、君の言葉が、とても欲しいにょ。

 

 

 

『再生時間0:46~0:52』

 

再生時間0:46秒から0:52秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

山の頂上はもうすぐで。

 

早くここから脱出したい。

 

早く憂鬱な気持ちから解放されたい。

 

刹那の中に僕たちは、永遠を感じていた。

 

音楽という数分の物語の中に僕たちは、自分たちの全人生をぶつけていた。

 

吐きだせ、吐きだせ。

 

うめけ、うめけ。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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「痛み」を感じれるだけ、全然マシだから。

 

自分のその痛みに、「刃(やいば)」を向けていけ。

 

 

曲に応援されて、ボーカルの歌声に励まされ僕たちは、

少しずつ少しずつ「大人」になっていく。

 

音楽はいわば、「再教育」のお時間で。

 

「言葉」を忘れていた僕たちは曲を聴くことで、「言葉」を思い出していく。

 

 

言葉というのは基本的な、「繋がり」の道具であって。

 

自分の繋がりを切らしていた僕たちは音楽を聴くことで、

自分の繋がりを思い出していく。

 

 

例えるなら「山」という言葉で、僕たちは自分たちの「山」にまつわる記憶を思い出していく。

 

例えば「愛」という言葉で、僕たちは自分たちの「愛」にまつわる記憶を思い出していく。

 

 

言葉でしか僕たちは、自分の命を繋げない。

 

言葉によって僕たちは、この「灰色の世界」に色を付け足していく。

 

 

何も無い人なんていなくて。

 

何も無い人もまた言葉で、何が無いのかを探ろうとする。

 

 

言葉は繋がりにして、縛りで。

 

その縛りをうっとおしいと思えるならもう、ある程度「大人」だと、僕は思うよ。

 

 

言葉に縛られながら音楽に縛られながら、

時に縛られながら「笑顔」に縛られながら、

僕たちは仕方なく、今日を生きていく。

 

 

音楽の中で僕たちは沈みに沈み。

 

そして沈み、まだ沈み。

 

究極的に沈んだらもう後は、上昇するしかないから。

 

ため息を吐きながら僕たちはまた、海上へと上がっていくんだ。

 

ほんと、やれやれだよ・・・。

 

 

曲の続きを聴いていこう。

 

世界っていうのはやっぱり、「静か」であるべきなんだよな。

 

昼間ってやっぱり、うるさすぎるよね。

 

こうやって夜の時間てやっぱり、静かで好きです。

 

みんな「活動」しすぎなんだよ。

 

もっと気楽に気長に、生きたいなあ。

 

 

 

『再生時間0:52~曲の終わるまで』

 

再生時間0:52秒から曲の終わるまでを聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

陽が沈むのを待っていたら、簡単に一日が終わってしまう。

 

誰かが背中を押してくれるのを待っていたら、すぐに一生が終わってしまう。

 

なので僕は、諦めた。

 

僕はもう、待たないことにした。

 

僕はただただ、眺めることを楽しむことにした。

 

僕は僕自身の傍観者であり続けようと、思いました。

 

終わり。

 

これで解析は終了する。

 

これで音楽は終了する。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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ため息すらつく暇がなかった。

 

自分の再構築に必死で。

 

 

深呼吸すらする余裕がなかった。

 

それほどまでに自分が追い込まれていて。

 

 

相変わらず心は、暗闇に覆われていて。

 

これはずっと晴れることはないだろう。

 

何故なら自分自身が、暗闇を生み出し続けているのだから。

 

 

 

もう「光」は諦めた。

 

「光」は諦めた僕は、「暗闇」で生き続けよう。

 

 

別に暗闇からでも、光は見れますが?

 

むしろ光の中で生きてると、光が苦痛になりませんか。

 

いい人を演じるのも、楽じゃないでしょ。

 

 

暗闇の中で、僕は出来るだけのんびりと生きていこう。

 

日々憂鬱になりながらも、美女でオナニーしてやろう。

 

 

言葉という大地からは、天使も悪魔も生まれつつ。

 

僕たちはただただ、自分の本能を垂れ流していた。

 

自分たちの「血」が、どこに流れ落ちていくのか。

 

その流れに身を任せていこう。

 

「血の流れ」に僕はただただ、従っていこう。

 

はあ、今日も無駄に無益に、一日が終わるぜ。

 

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INVOKE-インヴォーク-

 

T.M.Revolution 

 

眠れない人のための「INVOKE-インヴォーク- (T.M.Revolution )」徹底解析。

~この手を離したら永遠に、また会うことは叶わなく。~

 

音楽解析終了。

 

 

後書き

やっぱり月曜日の音楽解析が一番メンヘラっぽいかなあ。

月、火、水、木と基本的に日が進むごとに疲れは増すけれど、

月は休みの日とのギャップで憂鬱度が増しているのかな。

月曜日の夜が一番吐き気がしていて、結構つらたんな気分で文章を書いているんだけど、こんなつらたんな時でもこんなにも吐きだせるなんて、少し嬉しい。

(∩´∀`)∩

 

以下今日の僕

 

6時帰宅

6~8時 グラブル

8時~ ←ブログ書き書き今ここ

 

グラブルについて。

僕の場合、大体一日2時間がグラブルを欲する時間だなと思う。

2時間はやりたいし、またプレイ時間が2時間を起きると飽きる。

ちょうど2時間たって、そしてブログ書く、という流れが最近出来つつある。

グラブルのどこに僕が惹かれるかって、まあこれはどの人の「趣味」にも言えることなんだけど、「単純作業の集中感」みたいなものかなと思う。

他に例えるならば、やったことないけど陶芸の「ろくろ回し」とか、

また中学生の時の図工の時間にやるものに似ている感じが。

物事がグラブルというシンプルなものに集中されて、それがすごくストレス解消になっている。

 

グラブル強くなるために、への導き。

基本的にグラブルで強くなるには2つのことがある。

それは①武器を集めることと、②そして十天衆最終を作ること。

ガチャキャラのためにガチャ資金を貯めることも重要だが、

基本的にゲームプレイは①と②に集約される。

そのために何をやればいいかを逆算していく。

特に①より②において、逆算するのがおもしろいと僕は思う。

②に必要な素材は様々なクエストを回る必要があり、

それを中・長期的に考え今の自分が今日何をすればいいのかを考えていく。

銀天や鱗、栄光、破片、石エレなどがキーだ。

何で中級者が月末イベを回しているのか前は分からなかったが、

なるほど栄光は月末イベが効率いいのだなと分かったり。

またその月末イベをいかに効率よく回るには、

いかにワンターンキルのポチ数減らせる編成を作れるかだったり。

周回において、いかにワンターンキルを作れるかが結構ポイントで、

ポチ数少なく周回出来てくると、とても脳汁出て気持ちいいのだ。

おちんぽ~~。

 

ちなみに僕のグラブルへの課金は、大体1か月4~5000円ぐらいだと思う。

サプチケは必ず買っている。

石確定ガチャもほぼ回している。

スタレは回さない。(石確定ってスタレに含むんだっけ)

スキンはたまに買ってる。

ガチャ単体で課金することはない。

というか、中級者以上になればなるほど、案外天井資金は割と簡単にたまる。

まあ、そんな感じ。(どんな感じ?)

 

 

音楽解析について。

何というか、今の僕にとっては「ゲーム」みたいなものだと思う。

書いてておもろい。

グラブルは2時間やれば飽きるから、その後の寝るまでの時間何しようか思った時、

音楽解析ブログ書いているのが楽しい。

「楽しい」ことしか、基本僕はしたくない。

毎日は「疲れる」と「楽しい」のせめぎ合いだ。