眠れない人のための「あー夏休み (TUBE)」徹底解析。~燃えよ、心剣っ。~

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あー夏休み。

 

 

はいこんにちは、犬飼です。

 

今日も音楽解析をやっていきたいと思います。

 

音楽解析とは何か、まずはそれについて説明していきます。

 

ただその音楽解析の説明をする前に、その音楽を聴く主体である「僕たち」についての説明をまずはしていきたいと思います。

 

 

僕たちという生き物は、ひどく「独特な感性」を持った生き物だと、僕は思います。

 

それは独特な感性というか、「独特な心」というか。

 

 

これほど「心」と、向き合っている生き物っているのでしょうか。

 

これほど「心」に、縛られている生き物っているのでしょうか。

 

 

生きていく過程で僕たちは、いつまでもいつまでも「不思議なもの・こと」に心操られていく。

 

見えないものをずっとずっと、追い続け。

 

届かないものをずっとずっと、求め続け。

 

 

自分でも分からない・理解できない「衝動」が、

生きていく上で幾度も僕たちを突き動かしていく。

 

その心の衝動を僕たちは、「運命」とか「宿命」とか言う言葉で片付けようとしてしまう。

 

「不思議なもの」の本質が分からな過ぎて僕たちは、どうしてもそれを見誤ってしまっていく。

 

 

僕たちは永遠に、迷い続けていく。

 

僕たちは久遠に、探し続けていく。

 

 

自分を突き動かす衝動の「正体」は何なのか。

 

僕たちが「不思議」と思うその対象の奥底には何が潜んでいるのか。

 

 

経験や勘や、無秩序を用いて僕たちは、世の中や世界に散らばる「謎」を解き明かしていく。

 

謎を解き明かしていくことは、とても気持ちがいいことだから。

 

未知を明らかにしていくことは、とても快感を伴うから。

 

 

「名もなき誰か」に背中を押されながら僕たちは、生きる過程で幾度も「不思議なもの・こと」と肩を触れ合わしていく。

 

いつまでもどこまでも僕たちは、まだ開けられていない扉を開けようと模索していく。

 

満たされない想いを、その「謎」の中に詰め込んで。

 

イライラやストレスや欲や本能を、「不思議」の中にぶつけていって。

 

生まれながらにして僕たちは探すことを・求めることを、宿命づけられている。

 

 

さてそれで、音楽とは。

 

そんな「迷える子羊」であり続ける僕たちにとって、

音楽とはどういう立ち位置にあるのか。

 

以下現時点での僕のそれに対する解答。

 

僕たちは音楽を「思考の道具」として使っていると僕は思う。

 

分からないを繰り返している僕たちに、音楽は「ヒント」を与えていく。

 

見つけられないを繰り返している僕たちに、音楽は「地図」を手渡していく。

 

 

音楽を聴くことで僕たちは、自分たちの好奇心のレベルアップを図っていく。

 

音楽を聴く過程で僕たちは、これまで自分が分からなかったものに対して、

「新たな観点・視点」を与えていく。

 

 

音楽を聴くことで僕たちは「進化」していく。

 

音楽を聴く過程で僕たちは、これまでの自分を「凌駕」していく。

 

 

誰にも見られない秘密の特訓を、僕たちは音楽の中で行っていく。

 

座学では学べないことを、知識を越えた「智」を、

僕たちは音楽を聴く過程で会得していく。

 

 

かしこまらずに恐れずに、僕たちは音楽を聴いていく。

 

身体を楽にして心をぐでたまにして・リラックマにして僕たちは、

音楽という広い広い海を泳ぎ切っていく。

 

 

僕たちの心の成長・僕たちの心の学び、

その様子を音楽を聴く過程で見つめていくことを僕は「音楽(心理)解析」と呼んでいます。

 

音楽を聴いて何故「楽しい」と感じているのか。

 

音楽を聴いて何故「感動」が巻き起こっているのか。

 

音楽に負荷をかけられていく僕たちの心の様子を見つめていく、

そんな音楽解析を今夜もやっていきたいと思います。

 

よろしくお願いします<(_ _)>。

 

 

今夜解析していく曲は、TUBEの「あー夏休み」という曲です。

 

いつものようにYOUTUBEにある動画を使って解説していきます。

(今回使っていく動画は非公式のものです。)

 

動画の再生時間に応じて、その時間帯ごとに僕が曲から感じ取ったことを述べていきます。

 

それでははじめていきます。

 


あー夏休み。

 

 

『再生時間0:00~0:00』

 

プロローグ。

 

曲を聴く前、動画を再生する前。

 

心を静謐にさせながら僕たちは、もうすぐ曲を聴いていく。

 

新たな自分を知りたくて。

 

忘れていた自分を思い出したくて。

 

今夜も僕たちは音楽という「幻想の世界」の中で、

楽しく時に困難でとても勇気を必要とする「物語」を、始めていくんだ。

 

スイッチ、オンッ!

 

以下この時間帯の詳しい解説

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もうすぐ曲が始まっていく。

 

もうすぐ音楽が始まっていく。

 

 

ひっひっ、ふぅ~。

 

ひっひっ、ふぅ~。

 

心を落ち着かせながら僕たちは、音楽を聴くために最低限度の「姿勢」を整えていく。

 

 

上手く音楽を感じ取るために。

 

上手く音楽を自分たちの脳or心に伝導させていくために。

 

自分たちの心を出来るだけ静謐にさせながら僕たちは、

音楽を聴く態勢を整えていく。

 

 

馬鹿じゃ、ダメ。

 

最低限度の礼儀を知っていないと、ダメ。

 

音楽に対してある程度の「敬意」を持ちながら僕たちは、

音楽の前に集合していく。

(あつまえ~)

 

 

「耳」さえあれば楽しめるということは、

それだけ僕たちに幾ばくかの「制約」が課せられていて。

 

馬鹿では深くは、音楽は楽しめない。

 

ある程度の「規則」に準ずることで僕たちは、

音楽という一つのショーを楽しんでいく。

 

 

ルールを守って、そして存分に狂え。

 

ルールの上で、そして存分に破壊され。

 

 

SMはSとMという役割分担がまずあって。

 

プロ野球は公認野球規則に基づいて行われ。

 

 

決められたルールの中で僕たちは、存分に音楽を楽しんでいく。

 

音楽を聴く人は同等に「制約」を課せられて、

その縛りの中で音楽と挌闘していく。

 

 

自分たちの心を音楽のルールに合わせながら僕たちは、

曲の扉を開ける「資格」を付与されていく。

 

 

動画の再生ボタンを押して、曲を聴き始めよう。

 

「死」について考えることが、僕たちは好きだ。

 

何故なら「死」は、極上に『甘いから』。

 

僕たちはどうしても、甘いものに惹かれてしまう。

 

僕たちは甘いものを自分たちの頭の中に流し込んでいくことで、

何とか「不安」と対等に戦えていくんだ。

 

レディ・・・、ファイッ!

 

 

 『再生時間0:00~0:26』

 

 再生時間0:00秒から0:26秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

曲が始まって、僕たちは「思考」を開始する。

 

曲はいいBGMで。

 

曲はいい背景音で。

 

この中での主役は、僕たち自身なんだ。

 

盛大に、そして極めて背徳的に、曲の中で暴れていけ。

 

曲の中に生み出された僕たち自身の「アバター」を、

僕たちは存分に暴れさせていって。

 

死ぬ間際で、死に続けろ。

 

 以下この時間帯の詳しい解説

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 曲が始まっていく。

 

音楽が始まっていく。

 

 

僕たちの麗しい「瞳」は、僕たちのすべての「可能性」を握っていて。

 

僕たちの大切で大切な瞳は、「何色」に染まることも可能で。

 

 

曲を聴く過程で僕たちは、自分たちの瞳の色を確認していく。

 

曲を聴くことで僕たちは、自分たちの瞳に新たな色を塗装していく。

 

 

一つの色に、縛られることはなく。

 

一つの色に溺れ続けることは、飽きやすい僕たちにはとてもとても不可能で。

 

求めることで・ロマンシングしていくことで、

僕たちは自分自身の「瞳の色」をチェンジしていく。

 

 

何色を今の自分は欲しているか。

 

何色のヒトを、君は求めているのか。

 

 

曲を聴いていく過程で僕たちは、それらを自分自身で解答づけていく。

 

曲に溺れることで僕たちは、「瞳の(色の)入れ替え」を行っていく。

 

 

「瞳」というものを、僕たちは浅く考えすぎていて。

 

僕たちの瞳は、ただただ何かを見るための器官ではなくて。

 

僕たちの瞳は、ただただ何かを映すための機能だけではなくて。

 

 

自分たちの「瞳」の中に僕たちは、自分自身のほぼすべてを落とし込んでいく

 

「瞳」に自分たちの存在を乗せることで僕たちは、

その瞳の外側の「異物」と対等に付き合っていく。

 

 

「瞳」というのは、世の中や社会と僕たち自身を繋ぐ「関所」みたいなもの。

 

それはただ見る、ただ映すだけのものではなく、

それを通じて僕たちは「命」をかけていく。

 

 

あんまり瞳、信用するな。

 

あんまり自分、深読みするな。

 

 

出来るだけフラットに、「瞳」を理解していけ。

 

あんまり「瞳」に頼りすぎるな。

 

 

目に見えるものすべてを、そのまま自分の中に流し込もうとするな。

 

「外部のもの」に対して、横柄であれ。

 

「自分以外のもの」に対して、無礼であれ。

 

 

「瞳」を、守れ。

 

自分を、守れ。

 

 

曲の続きを聴いていこう。

 

SEXは「愛撫」が、とてもとても大切で。

 

異物の身体を舐める機会って、そうそうないじゃん。

 

異形なるものをこんなにも間近に観察できる機会なんて、めったにないじゃん。

 

楽しんで。

 

そこに「愛」とかいらないから。

 

そこにあるのはただただ「知りたい」「見つけたい」という好奇心だけだから。

 

そこにいる「彼」は、ただただその機会を与える対象物で。

 

科学しないと、損じゃんっ!

 

 

『再生時間0:26~0:55』

 

再生時間0:26秒から0:55秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

曲は・ボーカルの歌声は、僕たちの心を「加熱」させていき。

 

心に「煌めき」感じていくことで僕たちは、

自分が今本当に、何を欲してるかを自分自身に聞いていくんだ。

 

僕の中のもう一人の僕、お~~い・・・。

 

僕の中のもう一人の僕、やっほ~~・・・。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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生まれながらにして僕たちは、言葉の持つ「温度」を知っていて。

 

生まれながらにして僕たちは、言葉が放つ炎の「温もり」を知っていて。

 

曲を聴く過程で「歌詞」に触れていくことで僕たちは、

その歌詞という言葉に宿る温かさを体感していく。

 

 

言葉は意味を、伝えるものではなく。

 

そうではなく。

 

言葉は僕たちに、「煌めき」を送り続ける。

 

言葉は僕たちに、「温もり」を教え続ける。

 

 

空を飛ぶためには、「ツバサ」が必要なように。

 

僕たちが生きていくためには、「適温」が必要で。

 

 

僕たちは探っていく。

 

僕たち確かめていく。

 

 

今の自分にとって、何が「ツバサ」に相当するか。

 

今の自分にとって、どれくらいの温度が「適温」か。

 

 

曲の歌詞(=言葉)は、僕たちの心に薪をくべ続け。

 

寒いと、死んじゃうンゴ。

 

温かすぎると、脳が馬鹿になっちゃうンゴ。

 

 

適温を知れ。

 

安定して飛べる「ツバサ」を、自分たちの心に備え付けていけ。

 

冷静と情熱を兼ね備えながら僕たちは、「夏物語」を傍観していく。

 

 

お金持ちが高層マンションに住むのにはちゃんとした「理由」があって。

 

「高い所」から街を見下ろす気持ちは、とても自分を冷静にさせていき。

 

お金持ちは高層マンションを買うことで、安心を・適温な心を買っていくんだ。

 

 

曲の続きを聴いていこう。

 

改めて自分の「ちんこ」を見てみると、そこにはまるで「夢」なんかなくて。

 

まるでエイリアンみたいな生き物に、男の子たちは踊らされている・支配されている。

 

脳の半分以上にちんこを突き刺されながら男の子たちは今日も健気に、

「平静さ」を装っていた。

 

精液ってよく見ると、面白いんですよ。

 

僕って結構そういうの、「観察」しちゃうんですよね。

 

・・・・。

 

(*^-^*)。

 

 

『再生時間0:55~1:09』

 

再生時間0:55秒から1:09秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。

 

迷える子羊たちは、無限に広がる安らかな台地を求め続け。

 

探す体力がなくなり、力尽き命のともし火消えそうになる最中で僕たちは、

最後の最後に救われていくんだ。

 

それが偽りの「救い」、だとしても。

 

気づかなければ、別にそれで、いいじゃん。

 

偽りの慈愛を、君へ。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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「涙」は僕たちの瞳の、一つのお返事で。

 

「涙」は僕たちの瞳の、一つの解答で。

 

 

泣くことで僕たちは知っていく。

 

涙をその初々しい瞳から落としていくことで僕たちは、学んでいく。

 

 

「涙」が僕たちに教えていく。

 

「涙」が僕たちを救っていく。

 

 

「涙」に呼ばれて。

 

「涙」に気づかされて。

 

 

自分を信頼することは、だから当然至極ダメなことで。

 

基本的に一人の自分しか僕たちは、自分を「管理」出来なくて。

 

基本的に一人の自分しか僕たちは、自分を上手く「操作」出来なくて。

 

 

僕たちの中のもう一人の僕たちは、僕たちを「否定」し続ける。

 

僕たちの中のもう一人の僕たちが、僕たちを「拒絶」し続ける。

 

 

表に現れている君は、誰のための君なのか。

 

表に現れている君は沈黙の中で、裏の君を殴り続けている。

 

 

僕たちは「笑うこと」でしか繋がり合えなくて。

 

矛盾し続ける自分の心を、僕たちは何とか解き明かしたくて。

 

様々な状況により「顔」を変えていく自分を、僕たちはどうにか理解してあげたくて。

 

 

一つの身体の中で、幾多の自分が呼吸し続けている。

 

曲を聴く過程で僕たちは、『双子な自分』を演じ続けている。

 

 

出せや。

 

叫べや。

 

閉じ込めるな。

 

 

燃やせ。

 

代われ。

 

共に生きよ。

 

 

曲の中で「人格」は何度も入れ替わり。

 

その入れ替わりを僕たちは、とてもとても楽しみながら行っていた。

 

その入れ替わりを僕たちは、笑いながらし続けていた。

 

 

ぐちゃぐちゃに自分を混ぜながら。

 

くちゅくちゅに互いの性器を触れ合わせながら。

 

自分を理解するのって、とてもとても大変だよね。

 

内なる自分と会話するのって、とてもとても「子どもちっくな戯れ」だよね。

 

 

曲の続きを聴いていこう。

 

「物語」は常に、「悲劇」が欲っしていて。

 

悲しいことから僕たちは、優しさを学んでいくんだ。

 

辛い体験・経験から僕たちは、たくましさを学んでいくんだ。

 

燃えよ、心剣っ。

 

 

『再生時間1:09~曲の終わりまで』

 

再生時間1:09~曲の終わりまで

 

曲はサビに到達し、一応の結論を僕たちに提示していく。

 

かりそめの温かさに満足した僕たちは、その瞳をひどく充血させながら、

またつまらない現実世界へと戻っていくのであった。

 

また、あくびが出ちゃって。

 

これで解析は終了する。

 

これで音楽は終了する。

 

以下この時間帯の詳しい解説

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彼の背中にある「ほくろ」を君は、虚ろな瞳で数え続け。

 

「出会うこと」でしか学べないというのなら、僕たちはとうに学びすぎていて。

 

それでも学び足りないと言うのなら、それはどちらかというと僕たち自身に「欠陥」や「ひずみ」があって。

 

 

どこの「分岐点」を、僕たちは間違ったのだろう。

 

どの「選択」を、僕たちは見誤ったのだろう。

 

 

後悔にひどく蹴られながら僕たちは、心のカーナビにルート再検索を依頼していく。

 

曇り空のない青空を、心よりとても見たくて。

 

ヒマワリ咲き溢れている広大なお花畑で、無造作に寝転んでいたくて。

 

 

「冬」で死に続けていた僕たちの心が、ひどく「夏」を渇望していく。

 

飽きやすいメンヘラな僕たちの心は落ち込むのに・暗闇で休むのに飽きちゃって、

今度は自分を出来るだけ忘れさせてくれる季節を求めていく。

 

 

ひどく、強欲で。

 

ひどく、気分屋で。

 

 

ひどく欺瞞に満ち溢れていて

 

ひどく、自己愛に満ちていて。

 

 

何者を自分を侵すことを許さない君は、

今夜も自分の心の中に「絶望の壁」を築いていった。

 

その壁は自分を守るというよりも、誰の侵略も許さない壁であって。

 

その壁の中で君は、悲痛、しかしとても馬鹿げた「内戦」を永続的に繰り広げていた。

 

 

君の心の中の「騒音」は、消えることはなく。

 

真夜中の暗闇でさえも、君の心を静かにすることは叶わなかった。

 

 

へ~それは、とてもとても、残念ですね。

 

それじゃっ。

 

「聖騎士」はまた、自分の領地へと引き戻っていった。

 

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あー夏休み 

TUBE

 

眠れない人のための「あー夏休み (TUBE)」徹底解析。

~燃えよ、心剣っ。~

 

音楽解析終了。

 

 

 

後書き。

今日のグラブル

古戦場終了。

今回は期間中すごくいいムーブが出来たと思う。

やる時間を減らせて、かつちゃんと貢献度と箱掘りが出来た。

今回は非AT時間中の肉集めがポチ数やばいことに予選始まって気づいて、

ならもうAT中だけにしようと思って実際そうした。

だけどAT中は体感倍ぐらい早く集めれて、すごく効率いいなと思った。

次の古戦場でも肉集めは主にAT時間内にやろうと思った。

体感として古戦場にかけた時間は↓こんぐらい。

1日目 予選 AT中2時間

2日目 予選 AT中2時間

3日目 インターバル AT中2時間

4日目 日曜 本戦1日目 3時間半  負け確定だったので3000万稼ぐ。

 

5日目  100HELL解禁 2時間半 勝ち確なので個ランのために走る。

6日目  2時間半 勝ち確なので個ランのために走る。

7日目 3時間 勝ち確だったので個ランと箱掘り。

 

前回オクトー最終したくて結構必死に箱掘ったけど、

今回30箱ぐらい掘れればいいやと思っていたら40箱近く掘れてた(*^-^*)。

このぐらいの楽な時間を古戦場には今後もかけていきたい。

やっぱ接戦がなかったのが良かった。

接戦だと何か走らなきゃと思ってしまうので。

比較的楽に本戦を走れた。

 

 

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