眠れない人のための「サイレントマジョリティー (欅坂46)」徹底解析。~いつまでもいつまでも君は、暗く深いダンジョンの中でひとり、魔物(まもの)を狩り続け。~
はいこんにちは、犬飼です。
今日も音楽解析をやっていきたいと思います。
音楽解析とは何か、まずはそれについて説明していきます。
最近、と言ってももうブログを開設しておよそ半年ぐらい経(た)ちましたが、
最近僕はよく、音楽を聴いています。
10代の頃が一番音楽を聴いていて、年齢を重ねるにつれ僕は、
あまり音楽を聴かなくなっていきました。
最近なんで音楽をよく聴くようになったかというと、う~ん・・・、分からない。
何で聴くようになったか覚えていない。
何がきっかけで音楽を聴いて、このブログに音楽解析を書こうと思ったか覚えていない。
ただ、たぶん、暇(ひま)だったから。
何かそれまで興味を持っていたことが徐々に興味を抱かなくなり、
家に帰ってきてからやることがないなあと思う時間が増え、
その空いた時間に最近音楽を聴いて、こうやってブログを書いている時間に当てている。
音楽を聴きながら、音楽を解析しながらこうやって文章を書いていると、
それは楽しいというか、心地いい。
日記とかこれまで生きてきて何回も試したけど続かなかったけど、
こうやって音楽について文章を書くのは今のところ飽きない。
音楽を聴いている間僕は、色々なことを思い、色々なことが頭の中に駆け上がっている。
毎日違う歌手、違う曲を聴いているから、曲を聴いて僕の心に浮かぶ景色も毎回違っていて、
それがとても楽しいし、ストレス解消にもなっている。
仕事から帰りとてもとても僕は疲れているんだけど、
こうやってブログを書こうと思える。
そういう状況に自分がいるっていうのは、たぶん幸せなことだと思う。
だいぶ話が遠回りになったけど、「音楽解析」とは何か。
僕自身、その言葉の意味を明確にはしていない。
曖昧(あいまい)なままにしている。
音楽を聴くことで音楽のサウンドの中に映し出されていく「自分」がいて。
音楽を聴くことで頭の中に創られ駆け巡る「映像(ヴィジョン)」があって。
音楽を聴くことで僕は、自分の心を遊ばせていく。
(心を遊ばせるっていい言葉・・)
音楽を聴くことで僕は、自分の空想力・妄想力を試している。
音楽という一連の流れ、音楽という一パックの物語の中で、
僕たちは自分自身を楽しませていく。
そんな音楽を聴く過程における僕たちの心の揺れ・心の膨(ふく)らみの様子を、
僕は文章にすることで、その記録を「音楽解析」と呼んでいます。
そんな一種の「偽(いつわ)り・ウソ・虚像」とも思える音楽解析を、今夜もやっていきたいと思います。
よろしくお願いします<(_ _)>。
(嘘って、いいよね。)
今夜解析していくのは欅坂46さんのの「サイレントマジョリティー」という曲です。
いつものようにYOUTUBEにある動画を使って解説していきます。
動画の再生時間に応じてその時間帯ごとに、僕が曲から感じ取ったものを述べていきます。
それでははじめていきます。
(この文章を書いたのが1月30日なんだけど、それ以後よくこの曲をYOUTUBEで聴いています。)
『再生時間0:00~0:00』
プロローグ。
曲を聴く前、動画を再生する前。
深呼吸しながら僕たちは、これから曲を聴くための心の準備をしていく。
(深く呼吸することって、大事だよね。)
神聖なところに、僕たちは出かけていく。
神聖なところで僕たちは、とても「危うい賭け」をしていく。
(危うい賭け?それってなんぞ~)
もうすぐ曲が、はっじまるよ~~。
ふが~・・・。
以下この時間帯の詳しい解説
もうすぐ曲が始まっていく。
もうすぐ音楽が始まっていく。
僕たちはまた、旅に出る。
僕たちはまた僕たちを、音楽の道のりの中で「喪失(そうしつ)」させていく。
(「喪失」とは?→僕たちは新しい体験をすることで、自分自身をリニューアルしていく。同じ毎日、同じ体験は君を腐らせる。僕たちは新しいことを常に欲している。僕たちは自分が生まれ変わることを常に欲している。これまでの自分を「喪失」させて、新しいものを組み込んで、新しい自分を創り出すことを僕たちは欲している。)
今の自分は好きですか?
今の自分は嫌いですか?
どうですか?どっちですか?
音楽は僕たちを一時的に閉じ込め、閉じ込められることで僕たちは、
自分たちを今現在僕たちが生きている「時間軸」から離れさせる。
違う世界(=並行世界とも言える世界)から僕たちは、僕たち自身を観察していく。
音楽を聴くことで僕たちは、今の時間軸に縛られている哀れな僕たちを、
美しい気持ちで観察し続ける。
音楽を聴くことで僕たちは、とても「余裕(よゆう)」を与えられる。
(余裕=俯瞰(ふかん)できうる心の余裕。)
音楽を聴いている間僕たちは、今の時間軸に縛られている可哀想な自分という存在を、まるで赤の他人を見るような目で見つめていく。
存分にあいつを見捨てていけ。
存分にあいつを、殺(あや)めていけ。
そんなに自分に、固執する必要あるか?
社会や世の中に影響されて色々な悩み・問題を抱えているあいつに、
そこまで手厚く看病する必要あるか?(まあ、あるんだけど(^_^;))
音楽を聴く間僕たちは、自分という子に対して、育児放棄していく。
音楽を聴いている間だけ僕たちは、自分に無責任になっていく。
(だってこいつ、超めんどくさい奴じゃん。)
とても解放されて。
笑いたい時に笑い、泣き叫びたい時に泣け叫び。
音楽を聴いている間だけ僕たちは、心の内に溜まった思いを吐きだしていく。
外的要因によって縛られていた自分を、音楽を聴くことで僕たちは解放していく。
動画の再生ボタンを押して、曲を聴き始めよう。
生まれながらにして僕たちは、自らを殺(あや)める『剣』を持ち。
(シャキーン(`・ω・´))
その剣の「名」を、まだ僕たちは知らなかった・思い出せなかった。
思い出せ、思い出せ。
記憶を巡れ、過去を巡れ。
未来が君を、呼んでるぜ・・・。
『再生時間0:00~0:22』
再生時間0:00秒から0:22秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。
曲が開始する。
音楽が始動する。
その「物語」の中に僕たちは、僕たちの一生をつぎ込んでいく。
(一生を注ぎ込む、一生を突入させる。)
流星堕ち続ける空の下(もと)、僕たちは僕たちを温めていくんだ。
「終焉、そして胎生(たいせい)の物語」が今、始まっていく。
イケイケ、ドンドン・・・。
どうか上手に、巡(めぐ)れますように・・・。
しっかり、しっかりね・・・。
以下この時間帯の詳しい解説
はじまっちゃって、やっちゃって。
生まれ出しちゃって、泣いちゃって。
音楽が開始する。
曲が始動する。
僕たちって、幸せだよね。
だって、だってさ、音楽の前では、『平等』だから。←ここポイント
そこに境遇(きょうぐう)は関係しない。
むしろ劣っていた方がいいかも、むしろ恵まれていない環境にいた方がいいかも。
より死者に近い人の方が、音楽を『美しく』感じられるかもしれないから。
より苦しいやつら・苦しく生きているやつらの方が、
音楽に救いを見出すことが出来るかもしれないから。
音楽は僕たちに等(ひと)しい。
音楽は僕たちに等しく「夢」を見させ続ける。
(ここでいう「夢」とは「if(もしも)」とか「仮想・幻想」という意味に近い。
ここでいう「夢」はそれほどきらびやかなものではなく、ひどく現実にすり寄ったもの。現実をひどく真似た、現実の鏡のような夢。夢と現実、2つで一つのようなもの。)
音楽は君を否定しない。
(その過程では強い否定も混じるが、最終的には肯定していく。)
音楽は君を守り続ける。
(だいちゅきほーるど)
僕はその様子を案内していく。
音楽が君を守る様子を、音楽が君を救っていく様子を。
僕はそれを「音楽解析」の名のもとに証明していく。
音楽を聴いて誰しもが感じていることを、僕は見出していく。
音楽を聴く過程での僕たちの心の揺れ・心象を、僕は探っていく。
音楽を聴く過程で僕たちが陥っている「心壊れ」を、僕は明らかにしていく。
なんて言ってますが、要は音楽を聴いてそして僕の心に浮かんだものを、
僕が一人で勝手に楽しんでいくだけです(>_<)。
曲の続きを聴いていこう。
まだ僕たちは何も知らなくて。
まだ僕たちは腹ペコで。
今夜は何を食べていこうかな
今夜は何を食べて、そして喰われてしまおうかな。
美味しいものを食べて、そして美味しく食べられたら、
それはそれは幸せなことだよね!(^^)!。
『再生時間0:22~0:37』
再生時間0:22秒から0:37秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。
ボーカルの声々が登場し、その声々は僕たちの「創造の助け舟」となっていく。
僕たちがイけるまで、音楽は手伝ってくれて。
(う、うにゅう~)
道がないようで実はある道を、僕たちは歩いていく・曲に歩かされていく。
以下この時間帯の詳しい解説
ボーカルの声々が登場し、僕たちはその声々に『試(ため)されて』いく。
(試練的な)
その心(=僕たちの心)に何を宿しているのか。
その心の色は何色に変わることが出来るのか。
(心って、色(カラー)を持っているんですよ。知ってました?)
音楽におけるボーカルの歌声というのは、僕たちにとって大きい大きいヒント。
映画、ドラマ、ゲームなどとは違って、
音楽は「造られた物語」を僕たちに安々とは提供しない。
音楽の物語の半分以上は、その曲を聴く僕たちの心が創り出していく。
音楽は音楽とその音楽を聴く僕たちで、そのお話を魅(み)せていく。
君の苦しい体験が、そこで活かされていく。
君の辛い思い出が、「物語」を生み出す際に活用されていく。
不幸せであって幸せで。
満たされていなくて満たされて。
溢(あふ)れていないことが、とても溢れさせて。
音楽を聴く過程で僕たちは創造していく。
ボーカルの歌声から「意志」を借りて、ボーカルの歌声という「キャラクター」を借りて、僕たちは音楽というゲーム(=物語)を演出していく。
誰しもが解ける物語を創るか。
自分にしか分からない・自分だけが納得できうる物語を創造するか。
僕たち聴き手が様々な思案をする中、ボーカルの声々はさっそうと僕たちの前を通り過ぎていく。
女王様たちに従って。
与えられたプログラム(=ツール)で、現状を把握していって。
自由すぎる思考からある程度僕たちは、ボーカルの声々に縛られていく。
ボーカルの声々が解決案として・1つの例として「レール」を作り、
僕たちはその上を進んでいく・走っていく。
好きなものを選べと言われても、僕たちはどれも選べないから馬鹿だから。
与えられることで僕たちは、それにこもる必然性(=法則性)を解いていく。
(≒分からない解で溢れている現実世界における僕たちの状況において、
無駄に分からないものを増やし絶望していくよりも、
解が分かるもの・確実に自分の心が選ぶものに寄っていく。
自分の心の規則性・自分の心の揺れの間隔に気づいていく。)
答えがないパズルより、答えがあるパズルの方がお好きでしょ。
あの娘の太ももに愛を感じ、あの娘の後ろ髪に神を感じる僕たちは、
自由すぎるよりもある程度騙されていた方が、自分の心の扉を開けやすかった。
(≒本能に抗うよりも本能に従っていた方が、自分という存在を理解しやすかった。
分からない状況に自分を投げ込ませるよりも、自分が正直になれる状況に自分を持っていかせたほうが、自分にとって楽だった。)
曲の続きを聴いていこう。
ボーカルの歌声は、僕たちにとってヒント。(2回目)
彼女らの物語を間借りして、僕たちは僕たちだけの物語を創り出していく。
(間借りって表現、いいね。)
彼女らのストーリーを観察しながら僕たちは、
そこに自分自身を投影していくのであった。
物分かりのいいガキは、嫌いだよ。
(今読み直して文章修正してる途中だけど、この時間帯の説明分かりにくくなってしまった。しゅいましぇん(>_<)。)
『再生時間0:37~0:53』
再生時間0:37秒から0:53秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。
気づいたら僕たちは、曲の奥の、奥の奥。
(曲の奥の奥≒海の奥底のような場所。深海のような暗くて深い場所。)
曲の奥の奥で、曲の柔らかさと温かさを感じる所で、僕たちは静かに「思考」している。
この気持ちいい状態で僕たちは、自分たちの心の内に秘めた「ケモノ性(=本能、欲)」を解放していくんだ。
絶対、絶対、好きになって。
ダメ、ダメ、ダメだから。
はあ?
以下この時間帯の詳しい解説
「カカシ」は雨の日も風の日も、そして雪の日も立ち続け。
誰かが死んでも誰かのお腹の中に命が宿っても、
「カカシ」は無表情で泣き続け。
曲の中に僕たちは埋もれていく。
(まいそ~)
曲が進行していくごとに、僕たちは「個」を喪失させていく。
(きえろっ)
局地的に自分を見るのではなく、大局的に自分を観察していく。
埋もれることで、ギリギリまで自分を消すことで喪失させることで僕たちは、
その「個」の持つ意味をもう一度拾い出していく。
君の繋がり。
君の縁。
君の血筋。
君の赤い瞳。
そのどれもがヒントでそのどれもが繋がっていて。
大丈夫なことは一つもない。
どれもかれもが「不安」なものばかり。
故に僕たちはそれらを繋げていく。
一つ一つでは『儚(はかな)い』から、一つ一つでは「哀しい」から。
自分という存在を証明するために僕たちは、自分を自分たらしめているものを一つ一つ確認していく。
そしてそれらを慈(いつく)しんでいく。
そしてそれらを編(あ)み直していく。
遠い所にヒントあり。
届かない過去に、「印(しるし)」あり。
曲を聴く過程で僕たちは触れていく。
彼女たちが、若いとされている彼女たちがいわば「触媒(しょくばい)」となっていく。
(触媒w)
彼女たちが僕たちと幾多の僕たちを仲介させていく。
(我ながら、おもしろい表現だなあ~)
曲の続きを聴いていこう。
誰もその理由(ワケ)を知らなくて。
理由を知らないけれど、僕たちはその行動をしている。
それは良い事と言えば良いことだよね。
ワケを知らなくても、その行動が出来ているのだから。
理由を知らないままそれが出来ているって、幸せだよね。
(※まあ簡単に言うと、本能についてのお話です。)
『再生時間0:53~1:10』
再生時間0:53秒から1:10秒までの曲を聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。
赤ん坊が母親からもらうのは、「栄養」だけではなくて。
汚い部分も、彼らは学んでいる。
赤黒い部分も生まれながらにして彼らは知っていて、
だからちゃんと、それ対策も持っていて。
命ってうまく、出来ていますよね。
よね~。
以下この時間帯の詳しい解説
すべてが「悪戯(いたずら)」で。
すべてが「まやかし」で。
曲を聴きながら僕たちは、『笑うこと』がようやく出来てくる。
(笑うことってやっぱり、生きることの基本なんですよ。)
少し安心出来たから。
少し道連れ相手を見つけることが出来たから。
背負っていた「罪」を、少しだけ誰かに押し付けることが出来たから。
そして僕たちは笑っていく。
自分たちにかかっていた呪いを、誰かに渡すことで。
自分たちが今まで覆(おお)われていた「暗闇」を、ボーカルの声々に重ねることで。
曲を聴く過程で僕たちは「自傷」していく。
曲を聴く過程で僕たちは「剣」を持ち、自分らしき亡霊をぶった斬っていく。
曲を聴いて僕たちの心の中に生まれ出た新たな意志が、僕たちをその「剣」へと導いていく。
ボーカルの声々から授かった意志を、僕たちは享受していく。
僕たちの心に、ボーカルの声々が宿っていく。
よく言われる、「一人じゃない」状態。
ボーカルの声々というスタンドが僕たちの背後にあり続け、
僕たちの代わりに闘い続ける。
(JOJOかな?)
どの自分に戦いを挑んでいく。
どの自分を殺(あや)めていく。
その剣で、君は。
曲の続きを聴いていこう。
何にも変わっていなくて、12~14歳の頃から。
昔より狭(せば)まった自分の心という容器に、
僕たちはこれから、何を入れていこうか。
あ~もう、発射しちゃうよお~。
『再生時間1:10~曲の終わりまで』
再生時間1:10秒から曲の終わりまでを聴いて、僕が曲から感じ取ったもの。
曲はサビに到達し、曲から十分受け取るものを受け取った人から曲を聴くのを止めていく。
まるで洗濯機の中の衣類のように、僕たちの心は曲を聴く過程で洗われて。
何度も回り、何度も息苦しさを経験することで僕たちはようやく、
出口に辿り着いていくのであった。
おつかれさまでした、ゴミ共よ。
おつかれさまでした、穢(けが)れた者どもよ。
これで解析は終了する。
これで音楽は終了する。
以下この時間帯の詳しい解説
王国が崩壊していく。
僕たちはそれを、手を叩きながら涙を落としながら、見つめ続けている。
鎖(くさり)は解(ほど)かれて。
「気づくこと」で僕たちは、新しい自分を見出していく。
「知ること」で僕たちは、これまでの自分を捨てる決心をしていく。
知らない世界に行きたくて。
ここではないどこかへ出かけたくて。
最初から君は知っている。
はじめから君は「招待状」を、震えた手に握りしめている。
僕たちはまだ、自分たちの『瞳(ひとみ)が映すもの』を知らない。
僕たちはとても、その「瞳」に多くのものを入れたがっている。
僕たちは祈(いの)り続けている。
僕たちは僕たち自身に、捧げ続けている。
花が散って、祭りが終わっても、「心の灯火(ともしび)」は消えなくて。
曲が終わり、曲とお別れ、眠りにおちる時が近づくその最中(さなか)、
僕たちは自分自身に、最高とも言えるプレゼントを捧げていった。
どうか彼ら彼女らが、幸福であり続けますように。
曲は僕たちを愚弄(ぐろう)し、愚弄しまくって、
そして最後には優しく、僕たちの頭を撫でていくのであった。
さあ、いってらっしゃい。
夕飯の時間にはちゃんと、帰って来てください。
そして帰ってきたらまた今夜も一緒に、眠り続けていきましょう。
許される限り永遠に、眠り続けていきましょう。
サイレントマジョリティー
欅坂46
眠れない人のための「サイレントマジョリティー (欅坂46)」徹底解析。
~いつまでもいつまでも君は、暗く深いダンジョンの中でひとり、魔物(まもの)を狩り続け。~
音楽解析終了。
後書き。
無し。
2月10日
読み直して文章修正
途中説明がぐだぐだになってしまった。
説明下手というか、ちょっと分かりにくいことを説明しようとして、
ダメだった\(^o^)/。
まあ言葉では説明できないことを音楽は音楽にしてるのだから、
こういう説明しづらい感覚を僕たち聴き手に与える音楽の方が音楽らしいと言えば音楽らしいけどね。
(^_^;)。
ごめんなさい、ただただ僕がダメでした。