オナニー雑談。僕はどんな内容の動画で抜いているのか、からの色々な考察。
「最近の僕の自慰」
昨日かその前ぐらいの日記に、僕がDMM(今少し名称変わったw)のアダルト動画の会員で、その動画使ってしてますよと紹介したので、
今回はどういう動画でしてんのか、っていうのを、自己分析していこうと思います。
・・・。自分の過去の自慰振替り中。・・・
当たり前、僕にとって当たり前ですが、僕は自慰が好きです。
で以前にも書いたんですが、最近では、1週間のうちでするのは、
明日から休みで少し自分の緊張がほぐれてる金曜日の夜と、
土日で暇なときとの2回です。
特に金曜日の夜は確実にしてます。
なんでしょうね、あの金曜日の夜の、緊張がとれたことの安心感と、
オナニーできるご褒美感。
思うんですけど、日本の、アダルト動画が見れる環境って、恵まれてますよね。
また日本人に生まれて、日本人の何万通りの色を持った女優と、それを撮るアダルト会社があって、アダルト動画を見れるって、幸せだなあと思います。
ほんと金曜日の夜だけ、僕は幸せだなあと思います。
幸せって言葉あまり使ってこなかったけど、幸せだなあと思います。
それで話し戻してどういう種類、シチュエーション、ジャンルのアダルト動画で抜いてるかなんですが、
結局僕は”安心感がある”動画が僕にとって一番抜ける、気持ちよく抜けるものだと思います。
この”安心感”をどう説明しよう・・・。僕説明するの下手だし、頭ごちゃごちゃなんで伝えるの難しいし、伝えるのってパワーいるから疲れる(^^)
・・・・
まず(まずw)、僕の抜いてる動画のは9割は巨乳ですね。
(何か文字で巨乳ってタイピングするとすごく当たり前すぎる・・・。
野球の開幕初球にストレート投げるみたいな・・・)
なんだかんだ、巨乳は正攻法の攻めだなと思います。
安心感、の最もストレートな答え。
貧乳、巨乳ではないと、それは豊かさを感じないんです。
成長途上、発展途上。
もちろん時には貧乳でも抜きます。
だけどその貧乳の時は、また巨乳にはない特別な状況と特別な女優の魅力があって、僕ははじめて抜けれます。
貧乳には+αが必要だけれど、巨乳はそれだけで合格。
それが巨乳の強さ(どんっ!)
改めて、何で巨乳だと僕は抜けるのか、興奮するのかですが、
それはそこに質量があるからだとおもいます。(質量?)
男、とりま僕の場合、おっぱいを視覚で受け取ることにより、そこから”クル(来る)”んですよね、僕の心に。
その映像から、すぐに、確実に、めちゃくちゃ自分に来る、受け取れる。
巨乳から質量が向かってくる。
それを僕(僕らは)は手でこねくりまわし、噛み砕く。
ただ巨乳というのはすごいもので、どんなに受け取ってこねくりまわし、噛み砕いても、すぐに新しい巨乳がやってくる。
どんどん、どんどん、巨乳はやっていくる。
僕らが我に返るまで、僕らが出すまで、巨乳はずっと攻めてくる。
僕らが出す(射のことです)までエロ動画は色々な攻めを仕掛けてきますが、
その攻めの中に常に巨乳という英霊は攻めのエースとして僕らを攻めてきます。
つ、つよい。
つよいんだよなあ、パワーカード。
でもさいきょお。
最強っていう言葉大好き。
最強は最強。
何か話長くなったので一度冷静になる・・・。
僕が抜ける動画としては、まず巨乳であることが大前提。
んで次は・・・。
次は・・・。あー、ここ重要なんですが、有名女優じゃないこと、かな、僕の場合。
ここがかなり、めちゃくちゃ重要ですね、僕の場合。
僕が思うに男の性的コンピューターって単純で、顔→おっぱい→尻→その他いろいろだと思います。
それでスーパーの商品の値札、名札に相当するのが、僕は顔だと思うんですよ、
男の(僕の)性的コンピューターでは。
メインの品が、おっぱいであり、尻であり、その名札に番号とか数字とか、
おっぱいや尻を識別するのに顔というのあると思います。(すげー差別的(>_<))
(まあ性欲って、そんなもんだと思いますけどね。)
なので、だから、顔っていうのは、難しいこと言うけど、性的なことに関して絞っていっちゃうと、”主張してはいいけない”と思うんですよね。
”それがメインになっちゃいけない”。
これすげー難しいし、実際抜いてる僕は、その女優さんの”顔色”でコーフンして、そして抜いているのだけれど、あくまで女優さんの顔というのは僕にとって脇役とか、前菜とか、もっと言えば食事の時に首にかける紙ナプキンみたいなもの。
僕は結局顔ではつながろうとしていない。
んで話戻すと、なので有名な女優とか、何回か使った動画だと抜けなくなっちゃうんですよね(抜かなくなって何か月後また抜くとかはあるけど)。
この知っている顔、馴染みの顔だと抜けなくなるのはんだろう・・・。
うーん、・・・。それに、その顔に飽きちゃうというか・・・。
新しい顔の方が抜ける。
新しいかわいい顔の娘が、こーふんする胸と尻を付けてる。
顔というのは入り口なんですよね。
入り口は物語のはじまり。
入り口には新しいワクワクとドキドキが待っている。
そのワクワクとドキドキの気持ちが、僕は好きなんだと思います。
言ってしまえばメインである胸や尻も、そのワクワクドキドキの案内人な感じ。
(と言っても尻と胸と並行してワクワクドキドキがあるのか?)
僕は性欲を通して気持ちよくなりたい。
その気持ちよさっていうのはつまり、冒険したい、新たな未知のものを知りたいっていう気持ちなんじゃないかな(書いててよく分からなくなっていた(^^))
ということで有名な女優だと抜けないし、何回か抜いた動画だと抜けなくなります。
巨乳→知らない女優ときて次ですが、
次どんな動画だと僕は抜けるかですが・・・。
何かここから書くの恥ずかしいですが、
僕はお口のシーンがかなり好きです( 一一)。
・・・。
DMM動画ザッピングしてて動画のはじめから飛ばして見ることできるんですが、
口のシーンは見ちゃうし、どんどんこーふんするし、見ていて幸せになります。
・・・。
なんなんでしょうね・・・。
これを言語化するの僕には難しくてめんどくさくて、てかこんな長く文章書くつもりなかったので、もう疲れてきました( 一一)。
今日他にグラブルについても書こうと思っていたので(^^)。
つかれた( ^^)
ここ書いて一旦終わりますね、続きはまたいつか書きます。
それで・・・。
エロ動画見てる時に、見てる僕と動画には距離があるじゃないですか。
その距離を、口のシーンは埋めてくれるんですよね。
ちょっとしたVR体験。
僕は生きていて、男で、ソファに座っていて、PCのデスクトップにかわいい女の子がいて、その女の子は僕にとって興奮する素材、材料。
男(僕)←←←←←←←←→→→→→かわいい女の子
この距離を縮めることが、僕にとっての幸せであり、彼女にとっての仕事であり、
お互いの利益。
それで口のシーンは、すごく、僕は彼女に近づくんだな(各地で絵を描いたり)。
僕のこっちの世界の小さい僕(下半身にあるもの)が彼女のいるあっちの世界に引っ張られる感覚。
僕らはつながりたい・・・。(入れ替わってはいない)
口でするのは、究極的なんですよね。
とりまアダルトビデオの手法としては。
究極的な必殺技。ぶっちゃけ本番シーンよりも、ぶっちゃけ無修正の、その、下半身の映像よりも。
僕にとっては、口のシーンの方が”くすぐられる”
その動画を、僕がいるこっちの現実のところに引っ張らさせてくれる、それぐらいしてくれるシーン。
究極的に言えば男(僕)という存在は僕の下半身にある、そのモノだけの存在だと思うんですよ。
僕なんていう姿は日常では全身だけれど、暗闇の音のない世界では、その小さいモノでしかない。
そのモノを、彼女の象徴である、彼女のすべてであるその顔が、モノと顔が近づく。
美女と野獣・・・。( ^ω^)・・・
僕の象徴ということはそれはつまりゴミということですよ。
それを神聖である、ぶっちゃけ女性の下のよりも、口の方が神聖感ある、
その口が・・・。その口で・・・。
やっぱりかわいい女性っていうのは、神聖感があると思います。
というかその神聖感というが、男にとっていいよね・・・(いい。)
かわいい女の子の神聖感って、いいよねー。
なんかそれが、僕が性的に女性に求めるすべてだと、今思った。
・・・。
神聖なものが、神聖ではなくなる(汚れる穢れる)カタルシスというのが、
僕がアダルト動画に求めるすべてなんじゃないかと、今思った。
巨乳と、知らない女優であることはこれの前条件ね。
やっぱりさ、かわいい裸の女の子って、造形がすごいよね、美しい。
見てるだけで心地よくなるし、気持ちよくなる。
・・・。
それを壊して、いいのか・・・。
いや、壊す。壊したい。ハアハア(*´Д`)。
・・・。
(アスカンの有名な台詞)
とまあ、長くなりましたが、お口のシーンっていうのは象徴と象徴が一番近づくシーンなんです。
そこに集約感があって、僕はこーふんするわけです。
そこにみんな集まっている。そして汚れていって・・・。
なんか汚れって書くとマイナスな感じですけど、
そこまでマイナスじゃないんですよね。
通過儀礼的な。習わしというか。定めというか(SADAME・・・)
でもそこに背徳感があって、そこにおぞましく気持ちよさを感じるように僕が(男が)作られているというのは、何か不思議というか、
か、かみしゃま・・・的なのは感じちゃいます。
・・・。
あー疲れた( 一一)。
・・・・。
続きはいずれ書きます。
今日のまとめ
巨乳→あまり見たことない女優→口・・・